俺は今ある大手企業の寮で厨房の仕事をしてます。
社員寮で35名ほどの小さな寮ということで1人で朝夕の食事を作ってます。
掃除の方は2人ほどいて厨房にも洗い物等をしてくれる方がいますが之が中々の
綺麗な方で旦那さんが亡くなり子供も既に手が離れ1人暮らしで時間が空いている
ということで来てもらってます。
家の会社は別会社で委託でやらせてもらってるということです。
歳は45歳ほどで俺よりも5歳ほど年下ですが俺から見るともっと若くまだ40前
だと思ってました。
初めはあいさつ程度と仕事の話で終わることが多かったですが慣れて来てからは
雑談を話しように成りました。
俺は今交通事故の影響で片目が見えないということで免許は返してます。
暫く乗ってましたが昼間はいいですが夜はやはり見えないので万が一を考えて
辞めることにしました。
このような話をしていたら「車が無いと不便では無いですか?」「何時でも言って
下さい買い物でしたら私が連れて行ってあげましょうか?」
初めは「いや悪いですよそこまでお願いしたら」。
「自電車じゃ大変スーパーまで遠いし」「郵便局とか銀行とか行かないと行けない
事がありますでしょ」「遠慮なく何時でも行きますよ」。
「ありがとうございます助かります今度お願いします会社から運営費を振り込まれる
ので行かないといけないとは思ってましから・・・・・・・」。
こんな感じで仕事以外の話もするようになり試しに誘ってみました。
「お休みとか迷惑でなければですが食事とか行きませんか?とは言いましたが
連れて行ってもらえればな?」「図々しいですよね・・・・・」。
「良いですよ暇してますから1人者ですそういえば佐藤さんは奥さんは?」
「俺ですか恥かしながら1人者で此処まで来てしまいました」。
「私も1人に成ってかなり経ちますからお互いに誰に遠慮する年でもないですよ」。
「それに佐藤さん好い人だな」とは思ってます。
「ごめんなさいいい年をして恥ずかしい・・・・・・・」。
歳は関係ないですよ俺も弘子さん好い方だなとか思っていて仕事以外で仲良くなれ
たらとは思ってました。
「ありがとうございます良いですかおばさんですよしかも離婚歴ありますまだ1度も
結婚されて無いんでしょ良いですか私で・・・・・・・」。
「ハイ」「離婚とか独身とかあまり考えたことないんで迷惑でなければです」。
ということで急接近しました。
休みの前の日は2人でドライブしたりして「家へ来ませんか?」と言われ行きました。
マンションの2階にある一間と風呂とダイニングキッチンでした。
「お風呂どうぞ」と言われて「どうですか?弘子さんも入りませんか?」
「わたしですか?じゃ入ります」
2人で入りました思った儘の方で裸も綺麗です垂れるほどの胸ではないので形も
綺麗なままで乳首もほんの少しだけ黒ずんだ程度でした。
下の方へ眼をやるとアンダーヘアーも薄くマンコが見えてました。
「弘子さん洗いましょうか?」「そんな悪いですよ」とは言ってますが嫌じゃ
無さそうでした。
素手に泡立てて胸を洗い乳首に触れると「アン」みたいな感じで声がもれました。
下に手を持っていきマンコを触り少しはみ出した綺麗なマンコを広げて指を入れると
体をくねらせて「ダメ恥かしい」と言って足を閉じてました。
「私も洗ってあげます」と言い手でチンコを洗いそのまましゃがみチンコをフェラ
されました。
舌使いがうまく時には軽く歯をたて喉の方まで入れて口の中でしごかれました。
「出ちゃう」と言って口の中に出すとそのまま飲み込んでました。
「たくさん出ましたねおいしい」湯舟につかってくださいと言い2人で入りました。
風呂から出てそのままベッドの中へ俺はそのまま弘子さんの股の方へ顔をもって行き
マンコを見て「弘子さんマンコ綺麗ですね」。
「そんな恥かしいです」「いわれたことないです」「綺麗だなんて恥かしい」。
俺は小さなやや黒ずんだビラビラを広げてから舌を中に入れて舐めました。
「アァン~」「其処を舐められたの初めてです気持ちいいです」。
「もったいないな弘子さんこんなにもマンコ綺麗なのにマンコを広げて指を2本入れ
ると「ハァハァ」「アァ~」「ダメもうイッチう」マンコから愛液を垂らしシーツに
オシッコと思うほどのシミが出来てました。
本当にイッたようで体を小刻みに震わせてじっとしたままでした。
「初めてです」「イッたの」「気持ちいぃ」「佐藤さんじょうずです」。
それからは俺も家に行き弘子さんも俺の部屋に泊まってました。