禁断の木の実

40数年前の話です。
私は嫁いで数ヶ月目に、お舅様に犯されて、男の子を出産しました。
てっきり主人の子だと思っていたのですが鑑定の結果B型の主人からA型の子は出来ない。
その時、お舅様から、主人に真奈美を犯した。と告げられました。
お舅様も、お姑様も、世間体を重んじられ主人と私の子として育てる様に言われ
それから私は公認された様に、お舅様にも抱かれました。
主人は愛人を家につれて入りました。
昼間は社長夫人として振る舞い夜は、お舅様の女に成り
主人は愛人とベッドを共にし出張にも愛人を連れて行かれてます。
私は、お舅様が離されずベッドを共にし夜は子供を家政婦に預けています。
お姑様は、お嬢様育ちで、お舅様が子を宿す時だけ抱かれていたようです。
私を犯されてから、お舅様は私に嵌められますので、お姑様は、お舅様に嵌められるのが、怖かったらしく喜ばれています。
でも、お姑様は５人も孕まれ産んでおられます。
お姑様が５人も宿されて産まれる間、お舅様は、お姑様が臨月まで嵌められていたそうです。
お産で里に帰られてる間は家政婦を寝室に連れ込んで嵌められていらしたそうです。
絶倫お舅様。
私も、お舅様に夢中に成りました