土日の代替えとして昨日今日と連休です。
土日はお義母さんに子守を頼んでました。
お礼に昨日はラブホにご招待しゆっくりとねっちょりと楽しみました。
益々義母は性欲が強くなっていくよな気がする。
今は亡き嫁も激しかったけど、それ以上だ。嫁は母親譲りだったんだなw
ちょこちょこ、娘の遊び相手に来てくれてるときに、俺ののりのついた洗濯物を
手に取ったのが始まりだと思っていたんだけど、それ以前に俺のセンズリを見てしまったことから
目覚めたらしいw
義父はとっくに還暦を超えふにゃちんで、夜はおもちゃでせめられてたらしいです。
気分は乗らず、うっとおしいだけだったとかw
そんな時期におれの勃起チンポだけならまだしもセンズリを見てしまって
それ以来 勃起チンポが頭から離れなかったらしい。
眠っていた淫乱が蘇ったんだろうね。それからのことは前述のとおり。w
おれも溜まってた時期だったから、義理の親子とはいえ快楽に溺れるのもしかたないw
昨日はラブホということもあって 普段以上に燃えたw
鳴き声は大きいし、義母もなんの遠慮もなかったなぁ~
もう部屋に着くなり「亮君、もうびちょびちょよ・・・」
「僕も ほらこんなに・・・」
そう言って抱き合い長いキス・・・・
おれはゆっくりと 服をぬがせパンティー一枚にしました。
案の定小さな透けパンです。立ったままの義母の体を舐めまわし
そして パンティーの上から股間に息を吹きかける。盛り上がった弾力のある
マン肉は布の上からでも、しっとり感がよくわかります。
義母は蟹股になりながらもおれの顔を挟み込み、マン肉をこすり付けてくる。
次は俺のペニスをしゃぶってくれる。
焦ったようにおれのベルトを外しズボンを下げると、パンツの上から
ペニスに噛みつくようにしゃぶってきた。焦ったような舐め方は、上から見ているだけで
超興奮ものでした。
とりあえずお風呂へ。
愛とか恋とかじゃなく、おたがいに快楽を求めあうセックスですから
恥ずかしい行為=快楽になっています。
この日は お風呂の縁に対面でもたれ、相互オナニーから始めました。
すでにおれのペニスはギンギンに反りあがっています。
義母は目線を下に向け、半開きの口を舌で舐めながら、肉棒をガン見。
俺は指で裏筋をなぞる。そしてゆっくりと良く見えるように指でしごいていきました。
義母も片足を上げ指でオマンコを開きながらもう片方の指で
くりを擦り上げている。お互いに加減をしながらの相互オナニーだ。
そして 耐えられなくなった俺は「もう出そうです!」「出る!」
「出して!飛ばして」という義母に向かって放出!w
いっきに飛ばした後、ピクピクと精子が垂れるペニスに
義母はむしゃぶりついてきます。一気に咥え込み、首を振りながらのフェラ!
もう2回戦には、残ってないんじゃないかと思うくらいに、
吸い上げられましたw
これには立っていられないくらいの快感がありました。
ペニスから口を離した義母は「私のおなにーもちゃんと見て!」
そう言いながら擦ります。「行きそうだけどオシッコもでそう」
それを聞いた俺は 洗い場に仰向けになる、義母はオマンコをこすりながら
おれをまたいでこすり続けます。そして 「出る、逝く、よくマンコ見て!」
そう言って はてる・・・・
そしてベットへ・・・・ちゃんと2回戦もできるもんだねーw