結婚して10年以上が経ちました。
悪いとは思いますが妻に興味が薄れ妻の裸も見たくないです。
結婚して直ぐに娘が生まれ今住んでいる所は所謂マスオさんです。
娘も4年生ですが小さい頃からパパ大好きと言いお風呂も私も入る
と言い当たり前の様に入ってきます。
所が妻とは入ろうとはしません幼い頃から俺と入ってました。
義理の母は未だ妻と付き合っている頃に旦那さんは亡くなり一緒に
成った時は義理の母は未亡人でした。
初めて義理の母を見た時に「俺好みの熟女」と思ってました。
小柄で細く年齢よりも若く見えます。
義理の母を抱きたいとか思ってます。
妻には内緒ですが娘と風呂に入り娘とエッチな事をしてます。
始めは娘から「パパのチンチンを触って良い?」と言われ「良いよ」
と言って触らせました。
俺も娘と分かってますが柔らかな小さな手で触られいけない事とは
分かってましたが反応をしてしまい硬く勃起してしまいました。
「パパ、チンチンが大きく成ってるよエッチなんだ」と言われましたが
嫌がるそぶりは見せませんでした。
どうも友達から聞いた事があるみたいで大人のチンコは興奮して女の人や
妻のアソコにチンコを入れる為に硬く成るチンコの先から精液が出る事も
知ってるようでした。
話によるとお兄ちゃんがいる友達がお兄ちゃんのチンコを触りシコシコを
兄妹でしてるようです。
お兄ちゃんは妹の未だ幼いマンコを触ったり足を開かせてマンコを広げ
中を見て興奮して妹にシコシコさせてるという事です。
娘もその様な話を聞き俺のチンコに興味をもちチンコを触って見たいと
いう事でした。
俺も男をしらない穢れも無い筋のマンコには興味がありそれを機に娘に
マンコを見せてと言うと「良いよ見せてあげる」と言い股を開き
「パパ見える?おマンコ」と言うので「指で少し広げて見て」と言うと
「ウンこれで良い」と言い綺麗な筋のマンコを広げて中を見せてくれました。
娘のマンコを見るだけでは我慢が出来ずに耳元で「触っても良いかな?」。
「パパ触りたいの?」「・・・・・少しだけ考えてから良いよ」と言われ
触ると「パパくすぐったいよ」俺はママには内緒だからね娘にもパパの
チンコを触ってるのは内緒だよ。
段々と俺も娘もエスカレートをし娘もチンコをしごきチンコの先から勢いよく
精液が飛び散る事までしてくれてます。
俺も初めは筋のマンコをスリスリするだけでしたがまんこを広げて中も
触り舐めてやると気持ち良いようで「パパおマンコがなんか変だよ」。
変って何が変なの今はねジンジンして気持ちいい。
幼いマンコながら気持ち良くなるようでヌルヌルが出始めました。
さすがに娘のマンコにチンコを入れるまではしてはいませんが入れて見たい
とは思います。
ある日義理の母が偶々お風呂から出て脱衣の所に裸でいる事に気が付かずに
ドアを開けて裸を見てしまい慌てて「すいません」と謝りドアを閉めました。
「ごめんなさいねおばさんの裸を見せて」と言われとんでもないですよ
お母さんまだまだ若く綺麗ですと返しました。
「あらおせいじでも嬉しい」「ネェ娘には内緒よ私とエッチしない?」。
とまさかで「お母さん止めてくださいよ冗談」と返しました。
「アラ私は本気よ」「初めて見た時から娘には悪いけど私好みってネ」。
と言われました。
妻も仕事を母と同じホテルの仕事ですから娘が未だ仕事が終わらない事は
分かってます。
義路の母の部屋に2人で入り娘が未だ学校から帰って来ない事を良い事に
義路の母を抱きました。
小柄でオッパイも小さいですが年の割には綺麗な乳首とほゞ無いに近い
アンダーヘアーでマンコは丸見えで縦二本筋からビラビラがはみ出してました。
寝かせて足を広げるとマンコも未だ綺麗なマンコでした。
マンコを舐めると「気持ちイィ」「久しぶりにおマンコを舐められて気持ちイィ」。
「もっと奥まで舌を入れて舐めて・・・・・」。
「お願いチンコを舐めたい」と言われ口に含み舌を使い舐められました。
「お母さんダメですそんなに舐めたら出ちゃいます」。
「良いわよ出して未だ若いんだから出しても出来るわよ」。
俺は妻など比べ物にならないほどチンコの扱いに慣れてる義理の母の口の中に
出しました。
其の儘飲み込んで「美味し若い男の人の精液臭くって濃いから美味しい」。
「今度はおマンコに入れて」と言われ俺のチンコを更に舐め「ほら元気」
あっという間にまたチンコが硬く勃起しました「今度はおマンコに入れてね」。
ヌルヌルでグチョグチョ愛液がお尻までつたいシーツまで濡れてました。
チンコを穴に入れるとグチュと穴に入り腰を振るとマンコがグチョグチョと
音が響き渡って「気持ちイィおマンコの奥まで突いてかき回して」。
ハァハァ~あんうん~おマンコが気持ちイィお願い沢山中に出して中に出されるの
好き。
俺は腰を振りマンコの中に出したばかりでしたが「ウッ出る」と言い中に出しました。
妻などくれべものに成らないほどの良いマンコです。
やばいとは思いながら止められないです。