去年の暮れ、忘年会を開催したホテル内に本社を置いた
その一番の理由、コロナ鍋で倒産の危機を救ったのは
表向きの理由で、本当は若女将が母親の女将に告白した
若女将『あの方は知り合い?』
女将「?どうかした?」
若女将『あの方の子を産みたい、愛して欲しい』
女将「!だって既婚者で私の同級生の方の婿なのよ」
若女将『一目ぼれよ、いけないけど・・・・・』
女将「・・・・・・・・本気なの」
これがホテル内に本社を置いた一番の理由で、次長職に
就任したのは妻の従妹で、妻からこの事を託されたそう
で妻は子を産むのは困難であり避妊して、親と相姦状態
にある、僕も義母と関係を持っていたが、現在は次長の
雅美と関係ですが、水面下で雅美が計画を進めたいた、
昨日の午後、昼食後若女将の部屋を訪れると、待って
いた!後はもうお互いに激しく求めあうセックスになり
時間も忘れ17時を過ぎていた、部屋から出る前も口を
求めあい、「ゆうこ愛してるよ」と強く抱きしめた
これからは時々、愛し合う時間を過ごすのは多くなる