禁断の木の実

息子の友達が朝から学校に行かないで、家に来ました。その子(優くん)に玄関で強く抱き締められ、キスされます。
優くんがパンツ、パンティーを無理やり剥ぎ取り、脚を拡げられ、アソコを舐めたり指で掻き回されました。何時間もされました。私は始めは抵抗しますが、舐められれば、段々感じてしまい、優くんの頭を押さえてしまい、声も出てしまいました。私は何回逝ったかわかりません。
優くんがアソコを出したらば、立ってますが白く液体で濡れてました。私はキレイに舐めてあげます。

優くんが私の脚を拡げて突き挿してきます、私は優くんを抱き締めてあげます。

優くんが私を見つめながら、激しく突き挿してきます、激しく突き挿してくる度に、アソコからイヤらしい音が響きます。私は優くんに何回も出されました。その日子宮の中に液体が在る事に･･

その日に夜は旦那が私を抱き締めます。私は優くんを思い浮かべます、子宮の中に在る液体が動き回るので、私は逝きますけども、旦那は私を突き挿してきます。奥まで突きます、私は我慢出来ずに子宮口を拡げて旦那の液体を入れます。旦那の激しさに負けて、子宮の中の液体を全て外に出します。

悔しい！哀しい！

優くんの液体が！

あの日から、優くんに逢ってない！

息子に聞くこと出来ずに！
私は待ってる！