禁断の木の実

あんなに言ったのにお兄ちゃんは！アイコン宅そしてるのに無視ばっかり！「好きと言ったやん」「…」「だから我慢したのに」「好きだよ。オマンコ気持ちいい」「それだけ？！」「乳も屋ら公的もち良い」「もう！それでおわり？！」「‥」「あ！」私はいきなり押し倒されてこの前のように、乱暴にキスをされた。乳は優しく吸って揉まれたら乳首の立つのが解った。それはもの前、乳を嫌と言うほど揉まれて乳首立ったぞと教えられたからだった。「いや～ょう」「いやか」と言うと股に手を突っ込み指が入ってきて、指が太いものと入れ変わった。「嫌いや」よ言うと太いものが激しく動かされてぴくっぴくと解る。お兄ちゃんがうちの上にべたーっと倒れてきて「きもちええ」と言ったきり動かなくなってた。
　お父ちゃんとお母ちゃんのセックスしてるビデオテープを見せられて、お兄ちゃんが無理やり私にちんぽを押し付けたのが始まりだった。
そんな始まりでしたが、毎日押さえつけられてたら気持良いことが解って。「おにいちゃん。。。」と見つめてたら押し倒すようになり　うしし　だった。