禁断の木の実

地方の山間部の、もう21年前の中学３年生の時の事。
交通が不便なので教員はマイカーか教員住宅。
普通は教員住宅に校長と女教師３名と養護の女性が１名。

事の発端は悪友３人で留守の教員住宅に侵入して女教師の部屋を漁るためだった。
もちろんセンズリの真っ盛りだっから女教師のパンティが目的。
その目的は達成した。
女の部屋が４部屋もあるからお目当ての女の部屋でパンティの匂いに酔いしれていた。
田舎の純な中坊の至福な時間だった。
パンティの匂いが４人とも違うので匂い比べをやりながら私達３人は皆でチンポを
だして一生懸命に擦りながら匂いに酔った。
特に新任２年目の２６歳の女教師のパンティは白いオリモノが付着していて大人の女の
匂いがむせかえる程で一番人気だった。

侵入は入り口ドアの下にある換気口。プラ製でカバーを外すとネジで四隅を止めてあるので
ドライバーで外し手を伸ばせば内側からロックを外せて用が済んだら元に戻す。
終わった後は可能な限りパンティや一緒の衣服を元の形にして帰った。
もちろん女性４人全員の汚れたパンティが毎回残されている訳では無かった。
平均２名くらいが未洗濯で帰宅していた。

ところが夏休み前の日曜日に侵入した時だった。
４人とも未洗濯のパンティが、多い教師は３枚、後は２枚ずつあった。長雨のためだった。
いつもならただ臭いだけのパンティもあるのだがこの時は違った。
全部のパンティが大人の女の匂いがしていた。

小僧の私たちはどのパンティでセンズリをこくか決めきれない。
悪友３人でパンティの回しをしても決まらない。そのうちの一人が我慢できねと言って
発射してしまった。おまけに飛ばし過ぎて漆喰の壁を汚してしまった。
３人共もうセンズリどころでは無くなり事後を相談した。
結果、多分バレると思ったし、もう二度と侵入出来ないと思いいただく事にした。

そうなると、刺激のあるものを物色し始めた。洗濯済でもマンスジの汚れ痕のパンティもだ。
備え付けのタンスを漁ると見るもの全てが田舎の小僧には女の感触がして興奮しまくりだった。
一人の女教師の寝室で思わぬ発見。
多分、夜間に使用したのだろう。オリモノシートが大量にあった。乾いてカピカピなのもあった。
それでも女のまったりとしたいい匂いが残っていた。
部屋にあった買い物袋に部屋ごとに分けて欲しいものを全て持ち出した。結果はパンティと
オリモノシート。
悪友の部屋に行き分けて家に持ち帰り夏休のセンズリのネタに使った。

その後、学校や女教師たちも特に変わった事は無かったが夏休みの間に教員住宅の改装があった。
ヤバいので見に行かなかったが、放課後に行った女子生徒によれば入り口ドアが変わり
裏側の部屋には雨戸が付いたそうだ。

そして思わぬオチがあった。
２年後の同級会を夏休みの母校で行った時だった。
パンティを盗った時の女性教師３人は転勤で他校に赴任したが数学と国語、養護の先生がいたので
同級会に顔を出して親交を深めた。
帰り間際に私達３人がグラウンドの芝の上で中学生活や特にパンティ漁りの事などを話して
いると養護の女先生が近づいて来た。
最初は高校生活の話や中学時代に怒られた話でもりあがっていた。

そして一通り話し終えた後で冷や汗をかく羽目になった。

「ところでさぁ　あんたたち私たちの部屋に泥棒にはいったでしょ」

硬直した私達３人を見て

「やっぱりね。異性に興味を持つのは分かるけれど、もうやってないわよね」

と言う顔が笑っていたので、そこで私たちもやっと我に返った。

養護の先生の話では、あの時に一番若かった女教師は警察を主張したそうだが校長に
説得されて今後の様子見になり、校長が村長に掛け合って教員住宅の改装をしたのだとか。
素直にお詫びをした私たちに

「下着を盗んでなにしたのよ？」と。

３人共に顔を赤くしたのを見て養護の女先生が

「おばかさん」と言いながら校舎に戻りました。

あれ以来というか、私たちは特に汚物趣味があるわけではありませんが
田舎の中学の少年には、あの女のオマンコの匂いは大きな宝物のような感じでした。
あの時のパンティの先生。どんな女性になっているだろうかと時々は思いだします。

それにｍ養護の女先生の話で私たちが赤面したのは、あの大量のオリモノシートは
養護の女先生の物で、その匂いの女先生の言葉だったからだ。
当然、養護の女先生も私たちがどうしたか知っていたはずだから。