禁断の木の実

俺が中二の時に付き合っていた一学年上の部活の先輩だった勝ち気でお転婆な彼女とシャワー室で互いに初めて裸を見せ合った。

彼女の非常に発育の良い身体は中三にしては大人びていて、胸もある程度膨らんでいて、陰毛も完全に生え揃っていた。

そんな見せ合いの後、俺は度胸試しに「ねえ、オシッコして見せてよ！オレも見せるからさ！」と申し出た。

彼女は「のぞむところよ！」と語気を強めて合点したが、何か肩に力が入ってる感じだった。

俺が先に立ちションすると、彼女もちょっと前屈みになりがに股の立ち姿勢でオシッコをし始めた。

平然とオシッコをする俺に対して、ギクシャクしながら飛沫を立てオシッコをする彼女の表情が次第に苦しそうになったかと思うと「いやぁ～っ！やっぱり恥ずかしいよぉ～！お願～い！見ないでぇ～！ウエーン！」と股間を隠してオシッコを垂れ流したまんま、いつもに無い女々しさで断末魔のように絶叫しながら泣きわめいた。

そんな彼女の乱れる姿には思い切り興奮したが、さすがにちょっとやり過ぎたかなと思って彼女をそっと抱くように背中を撫でると彼女はオシッコを出しきって「ウワーン！恥ずかしかったー！」と俺に抱きついて涙を流してオイオイ泣いた。

泣きじゃくる彼女を「よく頑張ったよ！もう、大丈夫だよ！」と優しく慰めると次第に落ち着きを取り戻し、この後初体験をした。

彼女のこの仕草、どう思う？