嫁は15歳も年上なんだけど、元々僕の近所の幼なじみだ。
忙しかった僕の親に代わって、当時中学生だった嫁は生まれたばかりの僕の子守りもしてくれて、白いセーラー服姿の嫁がオシメを交換しながら僕のチンポをふざけて引っ張ってる写真もあった。
嫁は水泳選手で、コーチもしていて僕も幼児期から嫁から水泳を習っていた。
僕が4歳の時に嫁と海水浴に行って僕はチンポを丸出しで裸で泳ぎ、海の家のシャワー室で嫁に汚れたチンポを皮を剥いて洗ってもらった事もあった。
嫁がコーチをしているスイミングスクールに通ってるうちに時は過ぎ、だんだん嫁にムラムラするようになってきて、中学三年生の夏に嫁に好意を告白すると嫁はやりきれない気持ちで受け入れてくれて、プールサイドで僕と熱いキスを交わした。
それだけでは終わらずに下ネタの話から嫁はエッチな気分になり、僕にチンポを見せてと言い出し、僕が披露するとその成長して肥大化したチンポを気に入ってくれて嫁の部屋で筆下ろししてもらった。
嫁の鍛えられて引き締まった逆三角形の水泳体型から繰り出されるワイルドなセックスにイチコロになった。
時に嫁は30歳だが未婚だった。
それから嫁には性教育とスポーツ感覚のセックスをレッスンしてもらい、筋トレしながらのセックスをしたり、スクールのプールで一緒に裸になって泳いでじゃれ合ったり、カーセックスもしてくれて、中学生にして僕は年の差を超えて嫁をイカせるまでスキルアップしてセックスの相性の良さを感じた。
高校合格のお祝いに僕がねだると、嫁のオシッコも見せてもらって、この時は二人して裸で立ちションして飛距離を比べ合いした。
僕が高校進学後も嫁とは交わり合い、大学に入学すると嫁は僕を初めてウォータースライダー付きプールのあるラブホに連れていってくれたり、バイクツーリングした時には山奥の渓流で初めての青姦もしてくれた。
その後嫁は僕に彼女を作るように勧めて、程なくして他大学の一コ年上の彼女ができた。
しかし、嫁に開発されたセックスがパワーをもて余したせいか、その彼女との身体の相性はイマイチのまま、二年半交際して別れた。
ところがそんな僕を36歳になっていた嫁は再び迎え入れてくれて何と「あたし赤ちゃんが欲しいの!SK君のおチンポでお腹を膨らませたいわ!もうあたしにはSK君しかいないわ!」と僕の股間を刺激するようなプロポーズをしてきた。
僕もそれに「この嫁ちゃんに育ててもらったチンポで嫁ちゃんのお腹を大きくして上げたいな」と返すと嫁は狂喜して、僕は大学三年の終わり頃に婚約して同棲を始め、再び嫁の魔性の名器に溺れる日々を過ごして卒業直後に入籍して式を挙げた。
結婚後にはサルのように中出しセックスを繰り返し翌年男の子が生まれた。
40、50代になってもお互いに性欲は衰えず、もう息子も大きくなったが、嫁は間も無く古稀を迎える。
回数こそ前よりは減ったが、嫁との仲良し性生活は続いてます。