禁断の木の実

妻が同窓会に行って同級生を連れて帰ってきました。
もちろん女友達です。いまだ独身とのこと。二人とも結構飲んでいるようです。
まぁ残された俺も、子供を寝かしつけ飲んでましたがｗ
「今晩うちに泊めることにしたよぉ～」
「どうぞ　おつかれさんｗ」
妻は40歳俺は33歳の結構な年下旦那であるｗ。
妻（アキ）女友達（ユイ）としときます。
アキは学生のころから少しレズっけがありました。（自己申告）
俺と結婚してからはその気配はみじんもありませんｗ。
そのお相手がユイさんらしいｗ大学生のころレズ遊びをふたりでしてたらしい。（これも自己申告）
同窓会の後二人でカラオケに行ったらしく、そこでむかしの思い出話に花がさき、
レズ遊びの話になった時、何気に昔を思い出してキスをしてふざけ合って飲んだとのことでした。
で、家で3人で飲み直しすることで話がついたらしｗ。
ユイさんは美人ではないが、独身ということもあって女臭さが漂っている。
3人とも結構酒が入っているので、スケベ話やら、Ｈ話にも花が咲きました。
「ユイは独身なのは、レズッけが抜けずにほんものになったの？」
「おいおい、そんなこと聞かなくても」
「いいのよ、レズ遊びした仲だし、親友なんだから」
「う～ん　半々かな、処女でもないしｗ」「たまたまえんがないだけｗ」
あっけらかんと話すユイさんでした。
俺がずいぶんと年下だからなのか　お構いなしで話が弾んでいました。
「ねぇ　ユイ今夜は学生の頃に戻って二人でねようか？20年ぶり？」ｗ
「おいおい、俺を差し置いてｗ」「隅っこでおれも寝かせてくれｗ」
「いいわよｗじゃあんたも仲間に入れてあげるw」「いいよね　ユイ」
「あっは　私はいいよ」「変なことになってもやきもちやかないでｗ」
「まじか・・・・」おれはびっくりしたが、股間もびっくりして勃起ｗ
「ふたりで飲んでて、俺風呂入ってくるわ」
風呂で頭を洗ってるとアキが入ってきた。
「あれ、ユイさん一人にしていいのか？」そう言い終わらないうちに
ユイさんも入ってきたではないか！。
振り向いた目にユイさんの裸体が目に入り、半勃起のチンポはフル勃起になってしまった。
「なに硬くしてるんだよｗ童貞でもあるまいし」
ユイさんの目も俺の股間にいってる。
俺は股間をタオルで隠し風呂を出た。着替えてる間話し声が聞こえてきます。
「ひさしぶり　ユイの体はまだまだ綺麗だね」「子供も産んだし私はくずれちゃったｗ」
「あはは　もうお互い年よねｗ」
そんな会話におれは勃起したまんま脱衣室を出て飲み直ししてると
やがて　二人がかえってきました。
アキはいつものTシャツだけ、ユイさんはロングのTシャツでした。
ふたりともノーブラで乳首がたってるのがよくわかる。
風呂場でいじくりあってたなと思ったｗｗ
「ユイは男の経験は何人なの？」
「私は2人かな」
「女性は？」
「う～ん、アキを入れて3人ｗ　それぞれに良さがあるわ」
ながながとそんな話が続いてましたが、酒豪の二人にはかなわず
俺は「先に寝るよ」三人で川の字に寝るってのは冗談だと思っていたから
そう言って席をたつと、アキが「お布団敷いといて！」
「え！どこに？　ベットで二人で寝れば？」
「何言ってるのｗ三人で寝るっていたでしょｗ」
「畳の部屋に二組しいといて！」
ほんとに　まじなんだ・・・・俺はアキの相手が女性だからいいけど、
おれとユイさん隣で寝るなんて　やきもちやかないのか？
旦那として喜んでいいのか、悲しむべきなのか？ｗ
そうは思ったけど、スケベ心が勝ってしまいゆうとおりにしました。
布団に入りますが眠気は吹っ飛び、ビンビンですｗ
やがて二人が部屋に入ってきました。
なんとユイさんが真ん中に横たわるではありませんか！

アキは子供が小学校の3年生になったころから、スケベ妻に変身してたから
想像も出来ないことではなかったが、
ついに　禁断の扉を開けてしまいましたw