禁断の木の実

当時40歳の頃仕事帰りに必ず寄るコンビニにいた眼鏡かけた童顔な女のコに支払い時に一言会話から少しづつ話すようになっていき彼女がバイトを辞める頃に連絡先聞けてその日からメールをして今度会おうよって約束したらたまたま丁度今親がいないからって３時間くらいならいいよってことで事前からメールでエチな質問に答えていたから会って話し聴いて時にイチャイチャして小さなオッパイ舐めたり吸ったりしてたら勃起しちゃってオジサンのこんなになっちゃったよ～と顔の前にポロンと出したら目を大きくして驚いた顔でジッと見つめていたから触っていいよと託し触らせてると鼻息荒くなっていたからフェラしてもいいよと言ったらしたことないんだよって言うからレクチャーしてあげたら小さな蕾のお口に極太棒咥え込んだお口いっぱい開けて半分も入らず時折歯があたるも入れたり出したり夢中になっているところで手マンしてグッショリ濡れてきたから挿れるねって言ったらコクリと頷いたのであてがって挿入しようとしたらなかなか入らないメリメリって窮屈なメッチャ絞まるアソコに極太棒入れたり出したり正常位→対面座位→騎乗位→バックと…身長差40cmある小柄で朝青龍の掌ある片手で収まるオシリの大きさを両手で鷲掴みしてヌプヌプものの20分位で発射した。聴いてた21歳ではなくＪＫ16歳やったちょっと前に出会系で処女喪失ナカダシされ音信不通だったとか～人生二本目がオレの極太棒だったとか勿論話しきいてたから口内で初呑み体験してもらった。