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禁断の木の実

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掲示板名: 禁断の木の実
💊 たった数滴飲むだけで彼女が欲情!?性欲MAXエクスオーガズム
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1:俺からすれば母は禁断の木の実
投稿者: むすこ
小5の頃までは母でした。
小6の頃に女の子に興味を持ち始めた頃に父と母が夜遅くに襖1枚隔てて夜の営みをしてました。
初めは母の聞き慣れない声が聞こえ何をしてるんだろうと聞き耳を立てて更に襖の隙間から覗いて
見ました。
父が母の掛け布団を足元に寄せて母を裸にして父はパジャマのしただけを脱ぎ下半身裸でした。
子供ながらに大人のイヤらしい行為をしてると思いパンツの中でチンコを硬くして覗いてました。
薄明りですが目が慣れると良く見えてました。
初めて目の前でおこなわれてる大人に成るとする行為見てはいけない事だと思うと余計に興奮を
覚えてドキドキし生唾を飲み込んで覗いてました。
父が寝てる股の間に入り父のチンコを手でしごき口に咥えると父のチンコ大きさに驚きました。
大人のチンコって「凄い」黒くって太い上に反り返ってましたが母はまるで子供がソフトクリーム
を舐める様に舐めたり口の中に入れたり出したりしてました。
母が横になり父が母に重なる様に母の股を開き体を沈め母のマンコにチンコが挿入されたみたいで
母が声までは聞こえませんが「あぁん」見たいな感じで腰をくねらせてました。
父が腰を振る度に母も父合わせて腰を振り「あなたぁ~」「おマンコ気持ち良いぃ」「モット奥まで
突いて」父チンコが母のマンコに出たり入ったりするたびに母のマンコからグチュグチュとイヤらし
い音が聞こえてました。
「アナタ中に出して」父は「うっ出すぞ」と言って母のマンコの中に出した見たいです。
父は其の侭横にズレて寝てましたが母がおもむろに座り股をティッシュで拭き父のチンコを舐めてから
父のチンコをティッシュで拭てました。
父のチンコは未だ硬い儘で上を向いてました。

子供ながらに普段の優しい真面目な母と物静かな真面目な父の違う面を見てしまいました。
父のチンコは凄い事が分かりましたが流石に母のマンコまでは見えません。
母のマンコってどんなのかな?とか父のチンコが出たり入ったりしてるマンコってどんなんだろう?。
興味は母のマンコが見たい触りたい出来れば父代わり俺のチンコを入れて見たいと思ってました。
日に日に見たくて仕方がありませんでした。
中1になりオナニーと言う行為を覚えました。
初めてのオナニーやはり前の日に父と母が夜してる行為を思い出しながらトイレに入ってチンコを出して
お母さんのマンコとか思いながらマンコにチンコが入るとこんな感じかなとか思い手でチンコを握り更に
父が腰を振るととか思いながらチンコをしごいてみました。
アッという間に小さなチンコが今まで先まで皮を被っていたチンコの皮が捲れて先が顔を出しました。
チンコの根元の方が変な感じになり尿道をオシッコとは違う物が出るのが分かりました。
勢い良くチンコの先から精液が飛び散り焦りました。
「やばぁ」壁に掛かったと思い慌てて拭きました。
ヌルヌルしていて匂うと「臭い」こんな匂いするんだ精液ッてとは思いましたが一度覚えると病みつきに
なり毎日オナニーをしてました。
其のうちにオナニー何か見ながらしたいと思いましたが当時は未だスマホどころかパソコンも無い頃で
したが中1では金も無いので悪い事とは知りつつ古本屋さんでエッチな大人の本をお店の叔母ちゃんの目を
盗んで懐に隠して持って来てました。
家には持って帰れません公衆便所に入りエロイ写真の所だけ外してカバンに隠し持って見ながらオナニー
をしてました。
でもエロ雑誌の写真も飽きて来ました。
当時俺は同級生の女の子に余り興味が無く俺の性の対象は母が俺にとって禁断の木の実でした。
母にまさか「お願いお母さんのマンコ見せて」等と言える訳ありません。
当時はアパート暮らししかも風呂無しでトイレも男女共同便所で一応は水洗でしたが未だ和式便器が当たり前でした。
お風呂は共同で声を掛け合って入ってました。
トイレは通路の出入口の横にあり入ると左に男用の便器が並び右に個室が3つほどありました。
仕切りの壁は多分モルタル塗りかコンクリートでドアは下まで無く結構広く隙間がありましたしかも個室は一段高くなって
いてドアに対して便器は横向きでした。
ふと思いました今まで何故気が付かなかったんだろうとトイレは共同でしかもドアの下には隙間が空いてる上に便器が
横向きと言う事は金隠しの方からお母さんがオシッコをしに入ったら覗けば見える見たくて見たくて仕方がなかった
お母さんのマンコしかもオシッコをしてる姿を見えると気が付きました。
母がソワソワしてトイレに行ったら後からコッソリと着いて行き覗くと言う事です。
他の部屋にも女性はいましたが何故か母だけしか興味が無かったです。
何度かは他の部屋の女性のオシッコの姿は見ましたが興味が無かったです。
母がトイレに行き直ぐに後からバレないように着いて行き「今だ」と思った時にドアの隙間から覗きました。
母が便器を跨ぎ足を開きしゃがみ見たくて見たくて仕方がなかったお母さんのマンコを始めて見ました。
毛が余り濃くないのでモロに母のマンコが見えました。
ビラビラの周りもやや黒ずんでいる程度でビラビラは肉厚で大きくはみ出してやはりさほどは黒ずんでませんでした。
ビラビラが広がり中は綺麗なピンク色オシッコの出る穴から勢い良くオシッコが出ました。
「凄すぎるお母さんのマンコ丸見え」当然の事で母が出てから俺は個室に入り今見た後景を思い出しながらチンコを出して
しごきました。
今度はどうしても母のマンコを触りたいと思う様になりました。
まさか現実に成るとは思いませんでした。

俺の家は父と母が寝てる部屋にテレビがあり母が何時もテレビの近くで寝てますから夜遅くまでは見れませんでしたが
中学生に成ると休みの前の日は見ても構わないと言われる様になり深夜番組を見てました。
当時は良く土曜の夜は映画をどのチャンネルも流してましたから見てました。
夜になり何時も母の足元に座り音を小さくして明かりを消して見てました。
母に「休みでも早く寝なさい寝坊なんだから」「先に寝るからね」と言って母も父も寝てしまいます。
因みに父は無類の寒がりで母は無類の暑がりです。
此の日は気候的には過ごしやすい感じでした。
母が暑い様で布団から足を出し始めてました。
母は普段から寝る時はルームウェアの薄手の生地で寝てます。
片足が出て両足になり太腿まで見え始めました。
「えっ」俺が足元でテレビを見てる事は分かっているはずです。「もしかして忘れてる?」
段々と大胆になり真っ白なパンツまで見えてきました。
俺はテレビを見る所ではなくなり母の行動が気になり仕方がありませんでした。
更には足を広げてモロにパンツが見えプックリと膨らんだマンコの所迄が丸見えに成ってました。
俺は「ドキドキしながら生唾を飲み込んで見てました」この先どうなるんだろ?。
多分俺が足元にいる事を忘れてます。
その証拠に母が腰の所から両手を入れて股間をまさぐり始めました。
パンツもマンコの毛が見える所迄おろしてます明らかに自ら指でマンコを広げてもう片方の指をマンコの穴に入れてる
事が分かりました。
「マンコがクチュクチュ」と音が聞こえてました。
「嘘だろ俺が此処にいるんだけど」「まさか母自らマンコの中に指を入れるとは思いもしませんでした」
むろん直ぐに止めはしましたが(多分気が付いたのだと思います)。
直ぐに掛け布団の中に足を戻しましたモゾモゾしてるのが分かりました。
暫くすると足がまた出て来て足を広げてました。
股の所まで見え始めると「えぇ?」「何でパンツはいて無いの」「さっきモゾモゾしてたのはパンツを脱いだって事」
足を開き母のマンコがモロに丸見えですテレビの明るさの中モロに見えてました。
俺は居ても立っても居られない母の近くまで更に寄りマンコ数センチの所迄寄り見てました。
足を開きモロに見えてます俺に触っても言いって事?まさか。
と思ってました。
母がおもむろに起き上がり「俺の耳元で」「バカな子」「エッチ」「お母さんのおマンコそんなに見たいの?」
「お父さんに内緒だからね」「触っても舐めても良いけどチンチンを折れるのだけは絶対に駄目分かった」と言われました。
俺は「ごめんなさい」良いの触っても「良いわよエッチな子なんだから」「でもお母さんのアソコ触りながらチンコだして
オナニーはしたら駄目だから」「見て触るだけ」と念を押されました。
俺は其れだけで十分でした。
父の寝てる姿を横目に母の足を開き母のマンコを触りました。
ヌルヌルしていて「凄い」女のマンコってこんなの何だビラビラを広げて穴に指を入れて見ました。
母が「ピッと」して俺を見てましたが目を閉じて自ら口を手でおさえてました。
マンコの穴に指を出し入れして見るとグチョグチョと音がしてマンコがさらに濡れ始めて粘液が溢れ出て来てました。
母が俺の手の上に手をやり「駄目其処迄」「気持ち良くなって声が出ちゃうから止めて」と止められました。
今度はマンコに顔を持って行きマンコを舐めました。
ヌルヌルしたビラビラ今までに感じた事の無い味わった事の無い感触でした。今でも覚えてます。
マンコの中に舌を入れて見ました「母にまた駄目」と止められました。
耳元で「もう止めてそれ以上したら駄目」「お母さん我慢出来なくなる」
仕方なく止めました流石に無理には出来ませんでした触ったり舐めたりさせてくれなくなりそうだからです。
其れからは父に内緒で俺の布団で母が自ら下半身裸でマンコ丸出しで触らして貰いました。
父がいない昼間とかは触りながら「良いわよチンコ出してオナニーをしても」でも自分でしてと言われました。
其処から先には行きませんでしたが俺には十分過ぎる程の満足でした。
高校を出て寮に入るまで母のマンコを触ってました。
但し母が偶々寮迄来た時に母に「お母さんのアソコにチンコを入れたい?」と聞かれ「入れたい大好きだから」と言うと
「しかたないか」と言って入れさせてくれましたが後にも先にも1回だけです。
母との約束です此れが最後だからという事でした。
母は暫くすると体調がすぐれない儘で入院して其の侭帰らぬ母に成りました。
読んで頂きありがとうございます。

 
レスを見る(2)
2023/05/11 11:18:06(ycjawUpt)
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