23歳社会人2年目です、この春 妹が東京の大学を受験するので
東京の大学だった僕に母に妹の付き添いを頼まれました。
みなとみらい近くのビジホを予約しました 部屋はツインです。
2日間の受験を終えた妹が 最後の夜
スマホをいじってた僕に
お兄ちゃん ありがとうと言って ジャージの下を下げるのです
オイ 美樹 何すんだ 止めろよ
いいから いいから お兄ちゃんは じっとしてて お礼だから
そう言うと 僕のチンポを フェラるのです 驚きました。
妹とは言え やはり男です ムクムクと 肉棒が頭を持ち上げて来たので
す。
まずいと思いましたが 美樹は 白いパンツを脱ぎ 跨って来たのです
お前 何を
お兄ちゃん 黙っててと言いながら器用にチンポを握りながら マンコに
導くのです
先が入ると 後はニュルリと奥まで入ってしまったのです
美樹だめだよ 止めなさい
それでも美樹は 僕に首に両手を回し 腰を使い始めたのです
クイックイッと腰を使いながら アア~ンと声を
お兄ちゃん 気持ちいいよ~と何度もアエギのです
お兄ちゃん 後ろからお願いと言うと 四つん這いに
お尻の穴 マンコが目の前に 初めて見る 妹 美樹のマンコでした
誘惑に負け 美樹の腰を掴み 後ろから 挿入してしまいました。
アア~と言いながら自らも腰を使う 美樹
正常位になり フニュシュを迎えます 中出しの快感を堪え お腹に射精
しました
美樹が お兄ちゃん いっぱい出たねと言いながら 精液で汚れたチンポ
を フェラするのです お掃除フェラでした
美樹 お前 どこで覚えた
もう~私 高3よ クラスで みんなしてるよ これくらい
そうか みなしてるんだ
美樹 初体験は
高1よ 2年前よ 1個先輩だよ相手は
僕が お母さんには内緒だよ
あたりきじゃん 言う訳ないでしょう ねえ~時々 いいよ 美樹のオマ
ンコ使っても
いいよ お兄ちゃん彼女いるし
夢なら覚めてくれと思いながら 寝てしまいました。
朝になると 美樹は昨夜の事は何も無かった如く振舞っているので
やっぱ 夢かと 思ってると
お兄ちゃん まだ時間あるから もう一回する?
アア~夢じゃなかったのです。
妹は合格し 向こうで1人暮らしを始めたのです。
僕は地元の金融関係に勤め3年目を迎えていた頃
突然 赤い手紙が 何かと見ると それは召集令状だったのです
南方で何やら不穏な空気が 僕は そのまま陸軍へ入隊する事に
半年の訓練を終え 最後の我が家でした
母が 僕に 立派に戦ってくるんだよ そう言うと 2階へ行くようにと
母がお前も男になって行くんだよと言うのでした
2階へ上がると 布団が敷いて有りその横に女の人が座っているのです
顔をこちらに向け 頭を下げながら 追う存分にと一言
顔を見ると
アチャ~双六オカメも驚く顔の女でした 福笑いでも こんな顔はありま
せん
僕は階下に行くと
母に 無理です 無理ですと言って外へ
母の声が聞こえ
やっぱり ダメかな ミス福笑いを連れてきたけどと言いながら
これは私のミスだねと ダジャレを飛ばしていました
でも後から聞いた話では 帰すのも悪いので 父が乗ったらしいです(よ
くやるよ)
出発の日は 妹も帰郷して見送ってくれました
町の人も駅まで来てくれ のぼり旗を何本も立て送って頂きました。
入隊先は 落下傘部隊でした 作戦は 南方の石油備蓄基地でした
輸送機に乗り 降下地点で 飛び降りるのです
ゴ~の声で 順に飛び降ります
おおまかな目標地点に降り立つと 地元民が駆け寄り
ニッポンの兵隊さん これいらないか これ買わないかと バナナ パパ
イヤ マンゴーを売り付けるのです どこで 君達パパイヤマンゴーの歌
が聞こえていたのは気のせですかね。
地元民をかわし 石油基地へ突入です
打って来ました 保安部隊が多数います
僕らも 火縄銃で応戦ですが 一発撃つと 次まで暇が掛かるのです
中には石を投げてる兵隊さんも
何とか制圧し 作戦成功です 隊長さんが 成功のご褒美に 地元の若い
女性と性交させて頂きました。
2年間の兵役を終え 帰国すると 羽田には 多数の国民が迎えてくれま
した
よくやった 君たちは国の宝だ 宝田 明だと訳の分からない事を言う爺
婆までいました。
政府から勲章を頂き 鼻高々で帰郷すろと
テレビでは ワールドカップが 三苫の一ミリとかで騒いでいました
両親も 健在で 両親の横に 小さな子が 聞いてみると
あの双六オカメと父の間に出来た子でした
僕も嫁を貰いました
博多HKTにいた子です 友人は羨ましがりました
なにせ 三国一の嫁だったからです
妹も 妊娠して大学を辞め 新宿ゴールデン街で働いています。
さて 次は どんな小説を書こうかな 悩んじゃうな。