母が父の義理のお父さん(おじいちゃん)と夜中にセックスしてました。
父は今単身で海外に出張して2年になります。
おばあちゃんが亡くなり5年経ちますがおばあちゃんは優しくて大好きでしたがどうも
おじいちゃんは相変わらず好きになれません酒は好きでタバコも吸うギャンブル好きな
俺からすれば最低の爺さんです。
そんな爺さんが何故に母が夜の相手迄してるのか分かりませんでした。
夜中に偶然におじいちゃんの部屋に母が入って行く所を見てしまいました。
初めは何か話でもあるのだろうと簡単に思ってましたが部屋から中々出てこないので気
なりコッソリと聞き耳を立てて話を聞いてました。
どうも母が街金融から金を借りたらしく金額が嵩み返せなくなりおじいちゃんに頼んだ
見たいです。多分額は数百万ある様です。
そういう事か母がおじいちゃんの言いなりになる訳は。
どっちもどっちで最低な義理の親子です。とは思ってますが。
男って情けないそんな母がおじいちゃんに抱かれている所を盗み見して俺はチンコを
硬くしてしごいてます。「俺も母としたい」
しかもAV見るよりもエグいです。
布団の上に真っ裸の母と何故かシャツだけを着て下は丸出しのおじいちゃん。
母が何故長袖とスラックスが多いのか分かりました、母の腕と足を後ろで縛り抵抗出来ない
状態で行為に及んでました。
黒人男性の様な太くて長いデイルドとピンク色のローターまで横に置いて有りました。
それよりも驚いたのはおじいちゃんチンコです。「うそだろ」
並みの男よりもデカい上に真っ黒で亀頭がデカく反り返ってました、死んだおばあちゃんが
うかばれ無いな。おばあちゃんもおじいちゃんのチンコを受け入れてたと言う事です。
母を其の侭の恰好で布団に寝かせて膝を開かせてモロにマンコが丸見えに成ってました。
当然の事で母のマンコには毛は剃っているのでパイパンでした。
オッパイ所にも紐がありオッパイを締め付けられていました。
ただし母が嫌がってる様子は無かったです、おじいちゃんが「そうかそうか彩香さんは可愛いな」
「今、マンコ気持ち良くしてあげるからな」「其の前に俺のチンコ舐めるか?」「まだ元気が足
ら無いから」「舐めて元気にしてくれ」
「お父さんチンコ下さい」「大きなチンコ舐めたいです」「ほら舐めろ」
母が口に入らない程の大きなチンコを咥えてジュルジュル舐めてました。
其の間はおじいちゃん母のマンコを舐めてから横にあるデイルドに唾を塗り母のマンコに入れてました。
因みに母のマンコパイパンでプックリと膨らんだマンコでビラビラも小さめで綺麗なピンク色マンコで
クリトリスも綺麗なピンク色で勃起してました。
真っ黒で黒人並みのデイルドが母のマンコに出たり入ったりする度に母の口から「良い気持ち良いです」
「お父さんモット下さいマンコの奥まで入れて下さい」「あぁ~ん」「あ~ん」と言い腰をうねらせて
ました。マンコはグジョグジょで「我慢出来ない」「出ちゃ」と言ってオシッコが勢い良く出てました。
おじいちゃんが「オシッコ出る程気持ち良いか」「どうだ俺のチンコも欲しいか?」
「お願いしますお父さんの大きなチンコを私のエッチなマンコに入れて下さい」「奥まで欲しいです」
「そうかそんなにも欲しいか綾香さん」「今いれてやるからな」と言いおじいちゃんは母の腕と足の紐を
ほどき今度は母をマングリ返しの体位にさせて両手の人差し指と中指の4本をマンコに突き刺して其の侭
横に開き「綾香さんマンコの中まで良ーく見えるよ」「子宮まで見えてる」どうだ見たいか?。
「見たいです見せて下さい」
おじいちゃんは手鏡をマンコの上にもって行き「どうだ中まで見えるか?綾香さん」
「ハィ中まで良く見えます助平なマンコです」「お父さんお願いしますチンコを下さい」
綾香さんは本当に助平だなマンコから愛液があふれ出てるぞチンコ欲しいか?。「はぃ欲しいです」
「綾香さん息子は知らないんだなこんなにも助平なマンコの事」「なぁ綾香さんよ」
「お願いします言わないであの人の事は言わないで優しい人で其れだけで満足してます」
「そんな事は無いだろ?マンコは違うって言ってるぞ」「今入れてあげるからな」
と言い其の侭の体位(マングリ返し)の儘でおじいちゃん上からチンコをマンコに深く奥まで入れてました。
「入ってる気持ちイイ」「奥に当たって気持ちイイ」「中に沢山出して下さいお父さんの子供が欲しい」
「そうか俺の子供のタネが欲しいか出来たら俺が育ててやるからな」と言い「出すぞ」
おじいちゃんは母のマンコの中に精液を出してました。
母のマンコがピクピクと閉まったり広がったりするたびにおじいちゃんが出した精液と母の粘液が溢れ出て
母の顔に垂れてました。「美味しいお父さんの精液美味しいです」と言い手で取り飲み込んでました。
嘘だよな「おじいちゃんとの間に子供が欲しいって正気か」
「それなら俺ともしてくれ俺の子供のタネも入れたい」
未だ此の先が実はあります一旦此処までにします。
下手なんでごめんなさい。