男を知らない訳でも無いのにJ.S.高学年で在りつる事を自己主張するかのようにポチッとあるピンクと肌色を混ぜ合わせたような3cmくらいの扁平でまだ小っちゃな乳輪と乳首。 そして11歳らしくこんもり豊かに盛り上がった五年生らしい下腹部の恥丘。 指で目一杯広げないと見付けられないような小陰唇の桃色のビラビラとメコ穴のすぼまり。 たいがい挿入セックスの後は体力を使い果たし顔中真っ赤にして荒い息を立て眠りに落ちる連れ子の絵美。 「世界中のセレブリティの究極の憧れ京都」から首都機能もろとも悪質でズルイ手口でマンマと略奪して歓び沸くような取り分け知能指数と知性の低いクソ芋沈没寸前東京が大の苦手な京娘らしい慎ましやかなオメコの縦筋から零れ出る精子(スペルマ)を視ると、さすがに罪悪感に襲われる。 でも時が経てばいつも忘れて仕舞うのが常だ。 なお、連れ子の聖水はとても美味しい。 今日もコップに溢れるほど出してくれた。 それにしても大人P.を受け容れるのは子供にしては大変な運動量だ。 でも彼女は、持ち前の若さで必死に頑張ってくれる。 小豆ほどの小振りな発育途上のクリや窮屈極まりないメコ穴オナニーなども、恥ずかしがりながらもボクの目の前でやって観せてくれるお利口さんな絵美。 さて、そろそろ新しい嫁が風呂に入るので(横にJ.S.の絵美か居ます)短時間勝負で一発抜きます。