今からお袋呼んで俺とおやじの金玉竿2本同時にマンコにぶち込もうぜ!
エロ本やエロ小説の読み過ぎか?
三ヶ月前までランドセルを背負っていた子供だとは信じがたい発言だし、
裏返せば流石我が子、よくぞド助平な遺伝子をものも見事に引き継いでくれた。
あっぱれ!
考えると末恐ろしい反面、将来がもの凄く楽しみだ!!!
おやじが台所に居るお袋に今から嵌めてやるから来いと大声で叫ぶ。
嵌めると言う言葉を聞いたお袋はそれだけでマンコがうずき淫水が溢れ出す。
おやじはパンツを脱いでビンビンに金玉竿をおっ立たせ、鈴口から先走りを溢れさせ今か、今かと待ち構えている。
明け方に一発嵌めていたのを、深夜まで嵌め続け眠いながらも寝ぼけながら横で聞いていた。
それにしても、なんたる精力の持ち主。
俺も将来おやじの様な精力絶倫になりたいと常に願うばかりである。
続きは次回に。