娘いま中学の2年生です。
娘の友達は何度か家に遊びに来てるので分かります。
俺の仕事は在宅勤務で出来る仕事ですから偶に会社に行く程度でした。
妻は結婚する前からのお店で今でもパートをしてます。
玄関のチャイムがなり出て見ると娘のともだちがいました。
「どうした加藤さん娘の奈美子いないぞ」と言うと知ってます。
「何か様が有るのかな?」「おじさん私の事好きでしょ」「何時も私の事を見てるし」
「私もおじさんの事が好きだよ」「大丈夫誰にもいって無いから」「奈美子にも言って無い」
「おじさん私に興味とかないの?」「良いよおじさんとならへッチしてもお金頂戴とか言わない
から」
「加藤さん本気で言ってるのからかってないの?」「本気にしも良いの?」
「大丈夫彼氏になってとかは言わないから」「時々私とエッチして」
(俺は冷静を保っているようなふりだけで焦ってました)チンコも立ってました。
先ずは上がらせて部屋に連れて行き裸にしました。
背丈は娘と同じぐらいですが顔は綺麗とまでは行きませんが大人びた顔立ちです。
胸は思ったよりも小さめで乳首もやや黒ずんでいてプックリと膨らんだ丘にはしっかりと毛も生えて
ました。
ベッドに寝かせてキスをしながら加藤さん本当に良いんだよね「加藤とかじぁやなくって私も同じ名前だよ
奈美子って言うんだだから奈美子で良いから」
「奈美子綺麗だね」足を開かせてマンコを触りました。
見ると大人びたマンコで黒ずんだビラビラが広がってました指を入れると中は濡れていて指が簡単に入りました。
指を入れると「あっ」と声を出してしがみつかれました。
奈美子の股の間に体を割り込ませてチンコを「入れるよ」といい奥まで一気に入れました。
「うん」と言い腰を引かれましたが其の侭腰を振りました。
「おじさんそんなに腰振ったら駄目イッちゃうからだめだって」
ハァハァ言いながら「気持ち良いよいきそう」と言いグッタリしてました。
俺は未だですマンコからチンコを出して奈美子の口の中に入れて手でしごき精液を出しました。
ゲホゲホしながら吐き出すのかと思えば臭いとか言いながら飲み込んでました。
本当に中2かよとも思う程でした。
それ以来時々娘がいない日に来てしてます。
やばいです妻と出来ない。