禁断の木の実

離婚後の調停で父と暮すか母と暮すかえらばなくては行けなくなり迷わず母と暮す事を選びました。
幾ら母と夫婦関係がうまくいかないからと言って浮気は許せませんでした。
自分も其の頃は未だ小学校の６年生でしたから父が凄く嫌でした。
一度は収まってたようですが父が家に帰ら成る日が多く成り結局のところは自分が中学の２年の時に離婚しました。
父からは自分が大学を卒業するまでの養育費は全額払うという形で離婚が決まり母と自分はアパートに引っ越しまし
た母が出来れば違う土地にしたいという事で引っ越しました。
母は元々仕事をしており生活には困る様な事は無いかったです引っ越しの費用もアパート代も父が出してます。
数年が経ち自分も高校生に成りバイトし始めました。
母は元々イオンで仕事をしていて自分がバイトすると言うとイオンの中のフードコートで募集しているから聞いてあげる
よと言って行く事にしました。
元々自分は大学に行く気もなく料理を作る事が好きなので丁度良かったです。
家に帰ると珍しく母が帰っていて「お母さん早い珍しくない？」。
「今日何となく熱っぽいから早く帰って来た明日も休み貰ってから少し寝るね」
熱は大丈夫なの？「平気よ微熱程度だから薬貰って来たから飲んで寝るね」分かった。
暫くして自分も風呂に入り明日バイトだからな母にお粥作ったから食べさせてから寝るかな。
母の部屋に行き「お母さん少し食べた方が良いよ」とお粥を持って行きました。
どう熱は「もう大丈夫薬飲んだらよく成ったからありがと」「全く女の子見たい気が利きすぎ」
食べたら着替えた方が良いよ汗かいたんじゃないの？「そうね着替えた方がいいわね」とか言いながら躊躇なく来てる
パジャマを脱ぎ始めました。「お母さん今部屋出るから」と空の土鍋を持ち出ようとしました。
「良いわよいても別に親子なんだからお母さんは平気だから」じゃ体拭くタオル温かいお湯で濡らして来るよ。
「ありがとう助かる」蒸しタオルを持ち母の所に行きました。「ありがとう」背中拭いてくれる？。
見ると母は裸ですパンツだけでした。
（実は母自分を産んだ時は未だ２０歳でコロンビアと日本のハーフです）
「お母さんの事どう思う？私は好きよ前から３人で暮らして居る頃から息子の前に１人の男の子として見てたし抱いて
くれないかなって持ってた」「貴方が嫌なら無理にとは言わないから」・・・・・。
お母さん自分も前から好きだよだからお母さんとお父さんが離婚した時に選んだのはお母さんの方だから。
「本当にいいのお母さん」
「もちろん」「良かった」こっちに来て一緒に寝てと言われ来てる服を脱がされました。
「元気に成ってる」「もう立派な大人のチンチン」とか言いながら口の中に咥えられました。
自分は未だ童貞で彼女すらいませんネットでエロ動画を見ながらオナニーをしてました。
初めてです口に咥えられたのは「気持ちイィ」「お母さん出ちゃう」と言いあっという間に母の口の中に出してしまい
ました。「一杯出たわね美味しい」「若いんだから未だ出来るわよね」「お母さんのマンコに入れてチンチン」
自らマンコを開き「マンコの穴此処だからね」と言い自分のチンコに手を添えてマンコの穴に入れてくれました。
マンコの中はヌルヌル温かい腰を振るとクチュクチュとイヤらしい音してました。
（因みに母のマンコは黒ずんで無くビラビラも小さめでクリトリスが顔をだしてます）
お母さん出そうと言い腰を引くと「駄目中に出して大丈夫だから」と言い足を絡められて離してくれませんでした。
其処からは母と毎日の様に同じ布団で寝て朝もキスをして夫婦の様にしてます。