妻が入院中どうしても性欲のはけ口として一人娘のリン小学5年生の幼マ
ンの開発を始めた、一緒に風呂場でちんぽ咥えさせマンコの穴を広げる事
から始めた、幼い膣穴は指先をも受け入れなくて押し出される何度も繰り
返し入れてると6年生になった頃指先二本を飲み込むようになっていつ鬼
畜親父の汚いちんぽを入れるか思案しながら手こきをしてた「今日ね運動
場の端っこでねたくや君とこういち君達がオシッコしてたのそしてね先生
に言いつけちゃおう」って言ったらね「チクったらオシッコかけるぞ」っ
て振り向いて可愛らしいちんぽ見せつけてきたんだよ「お父・・・」言い
そうになったから慌ててとめたんだよ」やっぱ女の子はよくしゃべる「ふ
~ん可愛らしいちんぽか」そりゃそうよあたしお父さんの大っきいのなめ
てるんだもん」「そうかなあリンお父さんのちんぽリンの中に入れたいだ
けどいいかな」「こんな大きいの入る「もう」「もう大丈夫だと思うよ
「お父さんのちんぽ入れたらもうお母さんの代わりだね」「じやっここに
寝て」と風呂場用マットに寝かせまずマンコに吸い付いて唾液をたっぷり
膣穴に送り込んでさあ何ヶ月ぶりかのマンコ挿入にワクワクドキドキしな
がらゆっくり押し込んでいきカリ首が収まって「痛くないやろ」「うん」
その言葉を聞いてほっとしてさらに奥を目指して押し込み全てが飲み込ま
れ無事納まり娘のの顔をみるとやはり異物混入で顔が歪んでいた、しばら
く動かさずジ~ットして初めてリンとキスした、まだ膨らんで無い乳房が
惜しい、ゆっくり出し入れを開始するが物凄い窮屈感肉ひだに包まれる感
触がなんとも言えない、アカ~ン今日は超早漏ぎみで数回の出し入れで早
くも射精感に襲われ思いっきり放出してしまった、まあ初めての経験だか
ら初回はこれでいいだろうと勝手な解釈してちんぽとマンコを綺麗に洗い
流して湯船に浸かり再びちんぽを握らせ「どうだった」「・・・」
返事は帰ってこなかったが多分鬼畜親父の事を思って返事しなかったんだ
と自分勝ってな判断して風呂場を後にしました。