禁断の木の実

現在28歳の独身です。
初体験は20歳の性人式を父とでした。
短大卒業前に社屋を建て替え、私は
社屋内に部屋を持たされており、父
の後継者になり、恋愛とかで妊娠も
避ける為に避妊も済ませ、父とは
密かな愛し合う関係でした。
　その父が去年10月に急逝となり、
従弟で私より3歳年下の孝之君をこの
会社にきてもらうことに承諾して、
引っ越し先に社屋内で私の階下に
入ってもらったのです。
　金曜日の夜、2人で引っ越し
祝いをして、そして彼と初めて
一つに結ばれ、彼は童貞でした。
激しい愛し合いの夜になり、朝方
近くまで幾度も挑まれ、私の奥に
発散を受け入れてました。
　朝食前のシャワーで鏡を見て驚き
で、オッパイはキスマークだらけ、
そしてヘアーのないアソコの周囲や
内股までキスマークだらけでした。
　朝食後もベッドに誘われ、離れた
のは食事と個室に入るときだけ、
それ以外はずっとベッドに入り
愛し合い挑まれてました。
　昨夜も激しく挑まれ、いろいろ
な体位に興味もあると言われて、
社屋の建て替え時、父が私の寝室の
片方の壁は鏡張りにして、浴室は寝室
から見えるガラス張り、以前に父と
愛し合ったホテルの様に設計をさせて
ました。
　孝之君は、私の体に夢中になり挑み
続け、今朝まだ起きてこないの。
もうすぐ目覚めかしら、これからは
毎日が愛し合う日々かしら。