「あ~最近疲れが溜まってるわ~。」
「肩でも揉もんで上げようか?」
「催促したみたいで悪いね。でも、この体勢で出来る?」
「テヘヘ。こっち座ってよ。」
TVの前のソファーに小4の妹を呼んで、座学の為、俺の膝に座らせた。
「これなら揉み易いからね。」
「ん…ああ~、気持ち良い…」
タックンパパはリヴィングのテーブルでホットレモン飲みながらマッタリして居るのでボクと妹の後頭部しか視えて来ない。
膝に乗せる時にチンポ出して硬くしておき、母さんも下着を下げながら座ってきてマンコにズッポリ入ってる。
肩を揉む動きにシンクロさせゆっくり突き上げるように妹との生ハメSEXを楽しんで居る。
「こうしてタックンの肩揉んでくれるから助かるよ。」
「気持ち良い? 揉む力加減、強くない?」
「とても気持ち良いわ。そのまま続けて頂戴。」
はたから聞いたらごく普通の会話だから母さんにも怪しまれる事は無い。
妹のリミも肩揉みの揺れに合わせて腰を動かしてくれるので、つい発射したく為る。
「揉みすぎも良くないからそろそろジエンドかな?」
「ありがとうね、肩が楽に為ったから、そろそろ眠くなっちゃったから少し横にさせてもらうよね。シェレル、膝貸してね。」
キツキツオメコからチンポを抜き膝枕をするフリをすると咥えてくれる。
で、そのまま妹に口内射精して仕舞った。
中に出すとお風呂場での掃除が大変だからこうして口に出すのが俺とリミの申し合わせみたいなもの。
匂いの拡散も防げるし精飲して証拠隠滅までしてくれる。
吸い出しもテクもバッチリだから残りが漏れてトランクスを汚す心配も皆無。
10才の誕生日を先月迎えた許りの妹リミとの稚拙なSEXは、こうして日々安全に営んで愉しんで居る。
※ 『東日本や関東の低学歴児要注意。』