禁断の木の実

僕が幼いころ、祖父によく連れて行ってくれた家があった。
そこの主は両親より少し年齢が上の女性で僕のことをよくかわいがってくれた。
祖父が亡くなったとき葬儀に参列しに来たが祖母と父が詰め寄って何か話をしていて結局その女性は帰っていった。
４９日の法要も来たが同じく祖母と父がすごい剣幕で追い返した。
さすがに見かねて僕は後を追いかけて彼女に非礼を詫びた。
おばちゃんは泣いていた。
僕は心配になって昔のようにおばちゃんの家に遊びに行くようにした。
真弓美おばさんは再び来たことに喜んでくれて次第に元気を取り戻してくれた。
大雨の日、ずぶ濡れになった僕に「洗濯して乾かすから全部脱いで。」と真弓美おばさんに言われ彼女の前で服を脱ぎ全裸になって思わず勃起してしまった肉棒に
真弓美は両手で握り僕を見つめて「今度は翔ちゃんが私を守ってくれるのね・・・」と言い洩らし肉棒を口に咥えてしゃぶり終えると真弓美は服を脱ぎだし同じく全裸になって垂れた乳房をさらけだして僕が両手で激しく揉みだすと「おじいちゃんのためにも今度は僕がおばちゃんを守るから・・・・」
５０歳の真弓美と１６歳の僕は挿入状態で対面座位でＦＵＣＫ！
垂れているとは言えども、Ｂ９０のＥカップの巨乳に肉棒はさらに硬くなりＦＵＣＫ運動は数時間続き「真弓美～～～～～～～！」と叫んだ瞬間大量の精液が真弓美の膣を通り抜けて排卵した子宮になだれ込んで受精した。
真弓美はそれから死ぬまで僕とＳＥＸを楽しんだ。