奥様は、密かに木曜日の夜においで
になり、母、当社専務、総務課長と
デイナーをしながら、話し合いを進
め、知らないのは、私と常務の2人で
、金曜日の午前11時前、常務室に集ま
り母からの執行辞令が出されたのです。
奥様を当社の支配権にある。
県内温泉地のホテルに代表取締役会長
として就任してもらう。
これには私、常務も驚きでしたが、
父が亡くなり、執行命令は凍結され
ていたそうですが、復活させたと母
から言われました。
奥様は常務より3歳年下の37歳。
一人息子さんは。今年中学一年にな
り、小学校卒業後に引っ越しになり。
そちらの地区の中学入学になる様に
すでに手続きを開始しているそうで、
常務には知らせずにいたそうです。
奥様は、私と常務の関係は気づいて
いたそうですが、母が裏工作していたの
にはまったく気づきませんでした。
昨夜、父となった常務との夜は、激し
い愛し合いの夜になり、入浴は2人一緒、
夕食は夜8時頃に済ませ、待ちきれず
9時前には愛し合いになり、
「さき愛してるよ」
『おとうさん、愛してるわ』
濃厚なデイープキスも長くなり、お互い
夢中で口を求め
『お父さん、オッパイ吸って』
揉まれながら乳首は吸い上げられ、のけぞり
喘ぎ悶え、やがて下にずれヘアーのない
アソコは大きく開かされ、腹ばいで舐め
られたのですが、 私は父の逆に倒すと
アソコを父の口に強く押し当て舐めさせ
たのです。もうあとは・・・・・・
父にされるまま、体位を替えながら
挑まれ、ベッド以外でもあり、セックス
に夢中に燃え上がり、いやらしい声も
上げて時間を忘れ、一つになり重なり
奥まで感じて
『お父さん、ぬいちゃいやよ』
両脚を父の腰に強く絡め、突き上げも
激しさを増し、熱い精液の快感に陶酔
したのです。午前3時を過ぎてました。