禁断の木の実

アソコのヘアー脱毛を始めたのが短大
に入学後で、父の後継者として会社を
継ぐことになっておりました。
　いつ頃だったか覚えてないのですが、
父にあげる約束をして、その頃は父から
「さきの自由に使っていい」
父から言れ、ある程度の金額を毎月
もらい、美容脱毛に通い始めてました。
ヘアーは徐々になくなり、20歳の時、
父とホテルで成人式（性人式）の日は、
ヘアーはすでになく、
「綺麗なツルツルの・・・・だね」
と言われ、初めて父と一つに結ばれ、
痛みと処女出血の染みをシーツにつけて
しまってました。
　あれから8年、父が資金を投入した
ホテルに全身美容・美容脱毛があり、
当時の総務部長の運転で、私を毎月
一度は連れていくのも仕事だったそう
です。昼食後に出かけ、帰社の時刻は
だいたい夕刻4時半頃、それが当たり前
でした。
　昨日も昼食後でしたが、大きな違い
は宿泊になったこと、当社本社総務から
「社長と常務は親子の縁組になり、宿泊
してもらい部屋はツインダブル、一部屋
だけ専用にできる部屋を用意をする」
当社の専務から支配人に指示がだされ
ていたそうで、当社の社員には伝えて
なく誰にも知られていないそうです。
　ホテル内の限られた一部の者だけが
知り、2人がツインダブルの部屋に宿泊
したのは、プライベート扱いにして、
淫らに激しく愛し合う夜を過ごし、
朝食も部屋食にして、今朝帰宅でした。