どこに投稿して良いのか分らずにいましたが露出が切っ掛けでしたので
それに、もう時効でもありますので場違いの感もありますがここに投稿してみました。
文中は記録をコピペしましたので言葉が乱雑です。読んで下さった方にはお詫びいたします。
誰にも一度も離したことの無い私の秘密の、やってはイケない冒険です。
10年以上前の30歳の誕生日に4日間の滞在型の旅行をしたときの事。
何度もお世話になり女将さんとも友人関係でストレスが溜まると癒やしに行く場所。
旅館から車で5キロほどにある小さな湖。その湖畔で読書が私のお気に入りの定番。
初めての露出だったので今でも鮮明に覚えているし相手が少年だったので新鮮な気分だった。
その日、バス路線でもある県道の停留所から可愛らしい男の子が(実際は高2だった)
釣り竿を持って下りてきた。そして私から少し離れた所で釣り。30分くらいだったか
私が気付くと私の方をチラチラ見ている。
そのうち私が気になったので少年のところに行って私から話しかけた。
「釣れる?」
「チラチラ私を見ていたけど何か気になる? 釣りの邪魔かしら?」
「お姉さんパンツ丸見えだから・・・」
あっ、そうか! 読書で膝を立てていたからスカートの下がまくれ上がってショーツの
クロッチが丸見えだったんだと気付いた。
私はショーツと言うけどこの時はパンティと言った。パンティの方がエッチ感がある。
「あっ、パンティ丸見えだったんだ~。やだぁ、しっかり見られたね~」
「お姉さん、今も見えてるよ」
その瞬間に気付いた! 少年は水辺、私は少し高いところにしゃがんでいる。
ショーツの刺激的な所が丸見え。可愛い少年なのでちょっとイジりたくなった私。
だから私は姿勢を変える事無くショーツを見せたままのポーズで少年と会話。
「パンティなんか珍しくもないでしょ」
「でもお姉さんのパンツはなんかドキドキする」
そりゃぁそうよ。私のショーツの好みは薄い無地の生地でクロッチも狭め。
クロッチのゴワゴワ感が嫌いだから。なので、軽い透け感がセクシーだったと思う。
バス停から300メートル位離れていたし湖畔のボートも平日休店で他にも誰もいない。
私は草の上に座り膝を立てたままでショーツがよく見えるように座った。
「パンティ見せちゃったから釣りどころでは無くなったね」
「うちの姉ちゃんと違ってドキドキだもん」
「お姉ちゃんのパンティ見るの?」
「だってウチの中ではパンツでうろうろしてるから」
あっけらかんと明るく私が話したせいか、少年も話しが柔らかくエッチな会話が弾んだ。
この時に少し心臓の鼓動が高ぶったのを感じ露出と言う言葉と少年の興味に付き合う決心。
ここから離れた林の前に東屋があったのでそこでお話をする事に。その東屋で露出決行の準備。
見せちゃおーの決心。
東屋で。
「なんで私のパンティはドキドキしたの」
「なんかエッチだから」
「どんな風にエッチ?」
「説明できないけど、見たこと無い凄くエッチ」
「見たい?」
「うん。見たい」
心臓ドキドキ。手も微かに震える私。向かいに座る少年を私の前に手招きをして草の上に
座らせてから思い切ってベンチに足を上げてM字開脚してあげた。
「どう?」
「凄くエッチ。毛が出てる。なんか濡れている」
「やだぁ、お姉さん濡らしちゃったぁ」
ここで、ちょっとばかり女が濡れる質問に答えてあげた。なんかこの子の願望に応えてあげたい欲求。
「パンティの中のもの見たことある?」
「ネット写真である」
「生は?」
「まだ無い」
「見たい?」
「うん、見たい」
「お姉さんのもの綺麗じゃないかもよ」
「子供のは見たけど大人の人は見たこと無いから見たい」
目の前の草の上に座わるY君の目の前で思い切ってショーツをずらした。
食い入るように見つめるY君にイヤらしさを感じなかったので逆スイッチが入ってしまった。
「もっとよく見たい?」
「見たい。見せて、お姉さん」
私はショーツを脱いで再度M字開脚。自分の指で軽く揉んで少し開いて見せた。
十分に見せた後で、この子も思春期のまっただ中。女の匂いはどうなんだろうと悪戯心の私。
「ねぇ、女の匂いって知ってる?」
「姉ちゃんので知ってる」
「お姉ちゃんのパンティ?、幾つ」
「二十歳。一度バレて怒られた」
「もっと近くに来ていいよ」
自然とY君が私の股間に顔を埋めた。クンニではなかったけど舐められるのを感じた。
「変な匂いじゃない?」
「お姉ちゃんと違っていい匂いです」
やはり思春期。男は皆同じと微笑ましく思い、つい悪乗りをした。誰もいないし仮に来ても
入り口からは反対側の湖畔だから見えないし。Y君に思い出を作ってあげる決心。
それにY君、反射的なんだろうけど体操着の股間を押さえていた。勃起してんだ。
「ねぇ、マンコに入れた事ある?」
「ありません」
「入れて見たい?」
「ハイ、知りたいです」
目をクリクリさせながら、また少し驚いたように私を一瞬見た後の返事だった。
私は少年を立たせて静かに股間をさわってあげると本当にカチカチの状態。
「イヤなら無理しないで。知りたいなら教えてあげる」
「知りたいです。お姉さん教えて下さい」
Y君、なんか丁寧語になっているのが余計に可愛いかったし恥ずかしさをこらえた決心を感じた。
私はY君を見ながら様子をみながらゆっくりと体操着を脱がしてあげた。
思春期の子、スゴイ。お腹にくっつくくらいにそそり立っていた。でも、なんか可愛かった。
まだ本気で濡れていないからすんなり入らないと思い
「おチンチンを濡らすね。入りやすいから」
と言いながら唾液を塗りました。フェラだと純粋なY君に精神的な負担になると思ったから。
気付かなかったけどY君のペニス、仮性包茎だけどちゃんと亀ちゃんが露出。
改めて寝てからY君を誘うとY君は私が開いた足の間に。私は、指2本で膣口を教えて実際に
自分の指を膣に入れてY君に入れる場所を教えた。
「ほら、ここに入れて」
「ほんとに入るんですか? なんか入らなそうなんだけど」
まだ純粋なんだなぁ。多分AVとかも見ていないんだろうな。ネットで女の裸だけ見たんだろうな
と思い余計にY君がいじらしく新鮮な気分を感じた私。ならば・・・と!
Y君のペニスを私が支えて入れてあげる事に。
「ほら、来て」
「ここよ」
「お姉さん、大丈夫ですか?」
「大丈夫よ。入れて」
「あっ、入る・・・入ったぁ・・・」
「入ったでしょ」
私がゆっくりと前後左右に動いてあげた。
私に気後れしたのかモゾモゾしているだけのY君。焦れったい。
もう、しかたないかとまたまた決心。Y君を抱きしめて横にゴロン。私が上になった。
再度ペニスを入れてから私が上下に腰を。
この時、あっ、ヤバ。今日あたり排卵日ではと。でも今さら止めてはY君が傷付くし。
継続決心の私。多分、入っている所、見たいんだろうから見せる。
ついでに仮性包茎を思い出し、包皮を私の指で根元に剥いてあげる事に。
「ねぇ、見える」
「お姉さん、見えます」
「エッチでしょう?」
「凄くエッチ」
「気持ちいい?」
「凄くくすぐったです」
「お姉さんも気持ちいいわよ」
「ほんとですか?僕なんかでも」
「おチンチン、女も気持ちいいの」
「ねぇ、今度はY君が上になって。出来る?」
「はい。出来ます」
それじゃ、Y君の良い夏休みの思い出にと少しばかり演技もしてあげようと。
「あっ、Y君すごい。気持ちいい・・・・」
「お姉さん・・お姉さん・・お姉さん」
「そのまま出していいわよ。」
こそばゆい感じの快感はあれど大人のSEXにはほど遠いもの。私もよくヤルわと
思った時にY君の体の重みを感じY君が射精したのを感じた。
先にY君のペニスを拭いてあげ、それからベンチの前端にお尻を着いてスカートで見えないように
Y君の精液を草の上に流した。
精液も殆ど出たので身支度をしてY君と東屋のベンチで、今度は並んで座ってお話。
もちろん半分以上はY君の興味芯々のエッチな話し。
草の上に垂れた精液。最初は白かったけど段々と半透明になってきた。その精液が
私の中に出された事にY君は感慨深げに見つめながらエッチな質問をして来た。
バスの時刻を訪ねると、まだ1時間半もあった。車で送ってもと思ったけどここは田舎。
つまらぬ噂はY君のためにならないのでバスの時刻まで待つことに。
バスの時刻まであと40分位になった頃からY君がソワソワ。聞くと、私と離れがたい
気分との事。初めての刺激的な出会いに瞬間的に私に恋をしている事を感じた。
Y君にも夏休みの良い思い出にしてと優しく説得。Y君も納得。
それにY君。写真を撮らせてと恥ずかしそうに懇願。えっ、なんでカメラあるの??
聞けば釣ったお魚を写真に収めてお魚は放流するのだそうな。なるほど、だからカメラか。
当然写真はマンコだと直ぐに分った。
「顔は写さないでね」
顔を両手で隠して目だけ出していると全て下半身だけ撮っていた。
5分くらいだったけどエッチなポーズの殆どを撮らせてあげた。
またY君のいじらしさ、純粋さに私も思わぬ恋をしてしまったようだ。
女の子宮の感覚快感とは別の精神的な快感というか喜びと嬉しさなのだ。
相手は学生なので最低でも条例違反をしたと思うけど自由恋愛だと勝手に言い訳。
形は違ってもY君と私は恋をしたのだと実感。別れの時間を意識して5分程無言だった私達。
あと30分くらいでY君とは永遠のお別れと思うと自然とY君に私から言葉が出た。
「ねぇ、もう一度しようか?」
「お姉さん、お姉さん」
Y君は私に抱きついて私を呼んでいた。
標高がそれなりなので、たしか午後の3時くらいで気温も下がり始めていたけど
でも寒さを感じなかった。蚊がいないのが救いだと変な事に気付く私だった。
今度は私も心が恋しているせいかアソコがしっかりと濡れ始めた。
「お姉さん、ヌルヌルが凄い」
「Y君が好きになったからよ。それに気持ちいい」
「お姉さんも気持ちいい?」
「女はね、気持ちいいと濡れるの」
私の演技に興奮したのかあっという間に射精したY君。Y君が離れず抱きついたままだった。
この日初めてY君とディープキス。もちろん私から舌を入れた。Y君も入れて来た。
身支度を終えるとバスの時刻まで15分だった。
やはり離れ難そうなY君。M字開脚披露の時に脱いだショーツ。
それをたたんでY君の手の中に。
「このパンティと写真で私を思い出してね」
「お姉さん、もう逢えないの?」
「逢わない方がいいの。でもY君が高校卒業した夏にここで会えるかも」
Y君をバス停の見える所まで送り、私は小高い所で見送りました。
何度も何度も振り返るY君。私もちょっと感傷的に。
良い事をして上げたのか、残酷な事をしてしまったのか今でも結論は出ません。
だから、この時の事を鮮明に細かく記憶しているのでしょう。
この一件が私の性癖に大きな影響を与えた事も記憶が鮮明なのだと感じます。
10年以上が経過しましたが昨日の事のようにY君との事、会話が思い出されます。
あれから私の性癖は大きく変わりました。されるSEXからするSEXに。
子宮の快感よりも精神的快感の方が大きく。それが本来の私なんだと思います。
男と女の出会い。年齢など関係なく面白いものですね。
Y君。やはり私に取っては何かの縁がある子だった。
後日談というオチがある。3年後の事です。
東京の八王子の実家に帰省した時に知人を駅まで送り信号待ちをしていると
背後から声をかけられました。
振り向くと若い男女。
「お姉さんですか」
この言葉で直ぐに分りました。見違える位に大人になり成長したY君。
でも面影は十分に残っていて私も直ぐに分りました。
Y君は成長しましたが大人の私は33歳になっただけで代わり映えしないので
分ったのでしょう。
Y君、私を彼女に紹介してから自分の彼女を私に紹介しました。
私にいろいろと勉強を教えて貰ったと彼女に説明・・・!
確かに教えたんだけど、勉強になったのかな?
彼女が気を遣ったのか、先に行ってると言って離れました。
「勉強、大丈夫だった?少し心配してたんだよ。だってエッチな事教えたんだから」
「夏休み中はお姉さんの事で頭がいっぱいだったけど学校が始まったら逆にお姉さんの
事が励みになって志望校に合格しました」
「お姉さんに大人にして貰ってなんか自分に自信が持てて勉強もできました」
そして、私に顔を寄せて小声で
「今でもお姉さんのパンティと写真は宝物です」
その言葉に少しの嬉しさも感じましたが、さっさと処分して若い女の子に向き合いなさいと
言いました。
それがY君との最後になりました。