禁断の木の実

昼前に起きてお腹空いたのでリビングへ。
お母さんがシャツ１枚の僕を見て、「早くシャワー浴びてらっしゃい。
今日おばちゃんの家行くからね」と。
「先にご飯が良い」と言ってリビングのソファでテレビ見ながらしごい
てました。
お母さんが「はい、行こうね」と手を引っ張ってシャワーへ。
シャンプーから体まできれいに洗ってもらい、あそこも「相変わらず
元気で良いね」と丁寧に洗ってくれました。
ご飯食べて部屋でゴロゴロしているとお母さんが「行くよ」と。
お母さんの用意してくれた服を着て車で行きました。
おばちゃんの家に着くとおばちゃんと２人の男女が。
一緒にお茶を飲んでいると何か契約みたいな話。
退屈なので早く帰りたいなあと思っていると、お母さんが僕のズボン
をさすりチャックを開けてきました。
「して良いの？」と聞くと、「いいよ」と。
うれしくてさっそくあそこを出してオナニー。
男女はびっくりしてお母さんとおばちゃんを見てましたが、特に止める
事もなく。
久しぶりにおばちゃんの前でオナニーするのが気持ちよくてすぐに射精
したくなりました。
立ち上がって出るとこみてもらいました。
男女はそそくさと帰っていき、お母さんは「助かったわ」と。
おばちゃんと色々話して帰宅。
帰りの車では「当分おばちゃんの家は行かないからね」と言われ残念
でした。