禁断の木の実

先日、保険屋のおばさんが家に来た。家と言っても独身のアパート暮らし
部屋にあがってもらい、独り身だし死亡保険はいらない、ちょうど医療保険を考えてたところだし
おばさん喜んでた。よかったねおばさん。
で保険特有の入ってもらったお礼。「別にないけど、えりさん、年はいくつなの？」って聞くと
「え～、んんん～～」って苦笑いして渋ってた。「こっちの情報全て与えてるんだからそっちの情報も欲しいよ
年ぐらい教えてもよかろ～～今お礼何がいいですかって言ったろが」って言うと45歳と教えてくれた。
「45歳の人妻さんですか。いいおばさんだよね、えりさん」って今日はこのまま帰って頂いた。
後日、顔繋ぎのつもりか、丁度休みの日にやって来た。このえりさん。
融通が利かないのか手ぶら。普通マチカフェかスナック菓子とか持ってくると思うけど・・・まいっか。
「ね～えりさんさ～～、この前お礼って言ったじゃん。もし客が手でしてくれる、とかフェラチオして、って言ったらどうする？
やっぱする？お礼として」このえりおばさん、ププって吹き出して笑って「え～～～～そういう事聞く！」
「ね～～どうなのえりさん」「え～～～～～・・・・・」凄い間があったんですよ。
ここまで考えるとは何故？そうじゃないなら普通怒って帰りますよね。
融通の利かない女だから客の言われるまま、手か口かではしたんでしょう。
大人しくしてるけど、この人妻えり、何度かさせてるか、やられてるか、最悪、廻されてるね。
次来たら時、人妻えりの手握って唇奪ってやろう。