リドカイン麻酔液等、「いざという時」の備えはして在った。 初交の疼痛軽減にと思ったが、最初からは使わ無かった。 長い将来の為にも、みとには少女から幼い女へと転生する際のロストヴァージンの痛みと大人ペニスの味とを交互に経験させたかったからだ。 で、破瓜後、本格的なエッチの気持ち好さと媾合時の男の優しさと気遣いとを教え度い。 みとのメコ筋とメコ穴は、今日丈で無く明日からも毎日俺を受け容れ、気持ち好くさせて遣り度かったからだ。
器量長者な少女で居て、"世界の中心京都"らしいエルメスのランドセルを背負わせて貰って5年生の教室に通う子なのに、大方のクラスメイトには在る11歳児にとって大事な薄膜を喪失したみと。 そこのトコロは、性に乱れた世の女子大生や専門学校生、O.L.とかと変わらぬ女。
それに附けても、選りに選って先ほどからボクのスマフォがうるさい。 もう愈々って時に…。 そう思って電源を切ろうと手を伸ばすと、ケンからの写メ付きのメッセ。 泣くし暴れるしで手間喰ったけど、俺の相手をしてくれたリリカちゃんのオメコ、ちゃんと貰ったよ~! コメントと少女とのまぐわいの動画。 シーツには、今夕(こんせき)の破瓜に因る赤い染みも認められる。
奪ったと云う事実が、益々現実的に為る。 そっとみとを抱き寄せ、労いのベーゼをして遣りながら、「そうそう、力脱(ぬ)いてご覧。 このままちょっとじっとしててね。」 今しがた、小5の誕生日を境にヴァージンで無く為った彼女の膣口を人指し指で解しながらクニュッとみとのメコ穴に挿し込む。 一瞬少女がビクッ!とし、「うっ!」と唸った。 まだオナ経験とかが無く、生理も未だの女児のヴァギナは、無論、オメコをする為の穴。 肉茎を迎えたのは、たぶん天下の俺様のが初めてだろ。 その様子を看ながら、グウゥ~と示指(じし)を押し進めた。 色白で小柄な背中を反らせ、「うっ、あ、あっ、痛っ…」「まだ全部挿って無いよぉ。 力入れるだけ痛い丈だし、もうそろそろ力脱こうか?」「ハイ! でも、痛いっです!」 人指し指が潰されそうだ。「これから、もっと太いのが入るからね。」