中の時に部活の担任だった20代の女性の先生から可愛がられてたと自分では思っていました。
先生と生徒でしてはいけないことで恥ずかしかったり痛かったりする事も、私が可愛いからしてくれるのだと思っていました。
前にも後ろに指や道具を入れられたし、先生のあそこやお尻まで口できれいにさせられるのも、私が可愛くていじめるんだと思い込んでました。
3年になってからは「あやを自慢したい」と言われて、先生の大学時代の仲間の人からもさせられたし、私の母より年上みたいな女の人ともさせられました。
その時は終わった後で迎えに来た先生から誉めてくれるのが嬉しくて言うことを聞いていました。
それが卒業して高校に入ってから、偶然に先生は私以外の女の子も可愛がってた事を知りました。
その女の子を探して会って話した事もありますが、二人とも自分の方が先生の恋人と思い込まされてたんじゃないかって分かってきました。
先生に直接聞くのは恐かったから結局聞かず仕舞いで自然に先生と会わなくなりました。
騙されていたんだと怒ったりもしたけど、今でも思い出してオナニーすることもあります。