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禁断の木の実

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掲示板名: 禁断の木の実
💊 たった数滴飲むだけで彼女が欲情!?性欲MAXエクスオーガズム
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1:昨日の出来事
投稿者: 愛の伝導師
ID:03281227
mail sofyu@nan-net.jp
Run Into


予定は未定

予定していた相手の都合で予約してた
 ホテルの計画が 急に なくなってしまった。

当日のキャンセルは100%
 6H ディユースプラン

暇だったので 初めて利用するホテルだし
 下見を兼て ランチでもして お昼寝しよう

そう思い現地へ向かった

電車を降りて待ち合わせだった
 改札口へ行ってみると

平日の昼間だと言うのに
 待ち合わせなのか? 女性が1人で待つ姿が多い

自分が そういう目的でいるからだろうか?
 意味深な想像をしながら少し Personウォッチング

仕事関係、友人、恋人 訳ありの関係の雰囲気
 普段は あまり気にしていなかったが
  こうして観察していると 不思議なものだ

駅の周辺を探索しながら 再び改札口近辺へ
 あれ? あの女性は さっきからずっといるなぁ
  待ち合わせ人が 来ないのだろうか?

そんな思いをしながら とりあえず食事でもしてと
 デニーズが駅にあったのでランチにしよう

席に着き 注文をして スマホを探索しながら
 食事が運ばれて来るのを待つ

なんとなく視線を感じて その方向を見ると
 さっき改札口にいた女性だった ・・・

食事を済ませて 予約していた時刻なので
 ホテルへと 歩きだすと

後ろから 急に声をかけられた
 す、すいません お一人ですか?

えっ! さっきの女性だ
 
ごめんなさい 気になったものですから ・・・

何でしょう?

あっ! お時間 大丈夫でしょうか?
 どなたかと待ち合わせとか?

いいえ 大丈夫ですけど?

実は 私 人と約束して 待っていたのですが
 相手の方が急用で 来れないと言われてしまって

偶然ですね 僕も 実は そうなんです。

僕は目の前にいる女性 20代後半か30代だろうか?
 小柄で 正直 好みの女性だった

しかし、女性から 声をかけて 来るなんて
 勇気のいる行動だよなぁ

でも 待てよ 新手の詐欺とか勧誘とか かも?

も もし 良かったらなんですけれど ・・・
 私 ここに来たの初めてで あっ!すいません

変ですよね こんな 見知らぬ人に ご ごめんなさい
 さっき 気でも見かけて あのデニーズでも ・・・

 あっ! 忘れて下さい いいんです ごめんなさい

女性の瞳が潤んで 見えてしまい ・・・

 思わず 僕も暇を もてあましていて
   僕こそ 僕でよければ ご一緒に ・・・

 えっ! 本当ですか? いいんですか?
  ありがとうございます う 嬉しいですぅ ・・・

何処か 行きたい場所とか ありますか?

 私 ここ 全然知らなくて ・・・

そうでしたよね ・・・
あぁ ごめん ちょっと 予約していたところが 
 ありまして そこだけ よって いいでしょうか?

 はい 大丈夫です

じゃぁ こっちです
 二人で歩きだして 予約していたホテルの前で

じゃ ちょっと待ってて 下さい
 フロントに 伝えて来ますので ・・・

彼女を待たせて フロントへ向かおうとすると
 彼女が 僕の腕の裾を掴み

 一緒に 行っても いいですか?
  
僕の直感で もしか したら ・・・

二人で ホテルのロービーで

さっきから立ちぱなしで 歩いて来たし
 少し 部屋で 休んで行きましょうか?

そう彼女に言うと

こくん と頬を赤らめて顔を下にして はいっ

これは いいのかも 期待してしまう ・・・

二人で乗るエレベーター

部屋は7階 彼女は うつむきながらも
 僕の腕にしがみつく様にしている ・・・


7階にエレベーターが止まり
 ルームキーのカードを入れ 部屋に入る

思っていたより部屋は狭くは あるが
 部屋は綺麗だった ・・・

デスクがあり 椅子 そして ダブルのベットだけ
 ありがちな ビジネス系ホテル

僕は 上着を脱いで 彼女にも 上着 どう?
 声をかけると はい と 脱いだ

椅子に彼女を 座らせて 僕はベットに座り
 少し 自己紹介や 今日の予定だった事を話した

会話の内容では 彼女の話は
 とても興味深い内容で 嘘か 本当なのか ・・・

見知らぬ男性と出会い系サイトで約束して
 埼玉から 遠く 神奈川の見知らぬ
  この土地に 来たと 言うのだ ・・・

まだ いくら好みの女性だとが言えども
 信用は禁物 少し 試してみる事にした

年齢も 住んでいる地域も 名前も 嘘を言い
 僕は とても Hだという事 しかも
  普通の男性より フェチだったりも する など

会話をしている最中の彼女の表情 仕草 反応の観察
 しながら より具体的な内容を話していると

彼女は 椅子の上で モジモジするような様子
 目は 瞳が潤んでいる ・・・

僕の直感は 命中なのかも しれない

彼女が トイレに立ち ドアを閉めた

すかさず 部屋のカーテンを閉じて
 ルームライトを うす暗くして

彼女が 出てくるのを 待った

水を流す 音がして ドアが開き 
 彼女が出てきた!

目の前に僕は立ち そっと彼女を抱き寄せた

 彼女が震えているのが 伝わってくる
  何も抵抗もなく 身を任して じっと している

抱き寄せ 徐々に 腰のあたりに手を下ろし 
  彼女のヒップを撫でて あげると

可愛らしい 声が ・・・

今日は 見知らぬ男に 何を 求めて来たの?
 いけない子だなぁ ・・・

彼女は顔を見られるのを恥ずかしがり
 僕の胸あたりに顔をうずめている

彼女のスカート越しに 触れ 撫でているヒップは
 これだけの刺激で 感じてしまっているのだろうか?
   お尻が キュッと閉じるようになったり
    僕の体にしがみ付く手に力が 伝っている

 もう 立って いられない ・・・

小さい声で彼女が言うので
 そのまま ベットへ 抱き合いながら 倒れ込んだ

どちらかが 求めるのでは無く 自然に 唇が重なり
 舌が ゆっくりと 絡まるように キスをした

こんな事 されて いいの?
 キスをしながら お尻を撫で 合間に聞くと
 
 はい そう うなずく

彼女のお尻のあたりを 撫でている僕の手は
 彼女の反応を確かめるように 腿や陰部のあたりへ

その刺激に 腰が ビクっ!と動く
 
 あぁ 嫌ッ ダメ 恥ずかしい

僕はルームライトを暗くして
 部屋に備えてある タオルで彼女の顔に
  目隠し するように 優しく 巻いてあげた

上着のボタンを上から順番に外していき
 ブラの隙間に指を入れてみた

さっきより 反応がいい感じで
 声も 悩ましく 息も荒くなってきた

上着のシャツを脱がし ブラのフォックを外して
 あらわになった 小柄ながらも 形の良い乳房

そっと 愛撫しながら ピンクのピンと立った
 乳首に 舌先で 舐め 舌を転がすようにすると

 あぁ~ 恥ずかしいよぅ~

同時に スカートの下から ストッキング越しに
 触れる腿のあたりから 腿の付け根あたりへ
  ゆっくりと 焦らすような感じで撫で 触れる

彼女は 自分から 腰を浮かして スカートを
 脱ぎやすくするような動作をするので

スカートを脱がして 足首から上へ 腰から下へ
 舌を絡めながら 僕の愛撫に反応している

ルームライトの灯りを 少し明るくして
 ベットに寝ている 無防備な彼女の足を開かせ
  陰部のあたりを 探るように じっくりと
   観察するかのように 顔を近づけていると

腰をくねらせて 閉じようとする足に
 両手で 閉じさせないようにして
  陰部のまわりを指で はわせるようにして

 いやぁ 恥ずかしい ダメ 見ちゃ いやぁ~

なんて 可愛い声を出す子 なんだろう
 ストッキングを脱がし 地肌で直接触れていくと

 ビクっ ビクっ 身体が上下に揺れ動く
  足を広げられて パンティーの陰部がすでに濡れ
   シミが出来初めている

顔を近づけたままで 指を敏感な部分を探るように
 触れては 腿を舐めてみたり パンティーの脇から
  指を入れ 濡れ具合を確かめようとすると ・・

なんとも いやらしく 悩ましい声が ・・・
 パンティーの中は 溢れるくらいに濡れていて
  その触れた指を 見て確かめると 糸を引き
   いやらしい匂いが している

彼女の陰毛は薄く 割れ目が クッキリと
 パンティーの生地から上でも わかるくらいで
  パンティーを食い込ませ 刺激してやると

 切ない 溜息のような 喘ぎ声が ・・
  もう パンティーの濡れて出来たシミが広がり
   脱がしてあげると ぐっしょりと濡れていて
    小さく丸まっている パンティー

指で探るように 上下に クリトリスはピンク色が
 充血するような感じで ぷっくり 膨らみ 
  小さな突起物が薄い陰毛の生えた 割れ目から
   飛び出るような感じで クチュ クチュと音が
    割れ目を指で開き 人差し指で ・・・

その溢れ出る陰部を彼女が聞こえ わかるように

喘ぎながらも その音に いやぁ~ 恥ずかしいから
 あまり 見ないでぇ~ 自分のアソコが濡れ
  いやらしい お汁で 出ている音を確認するように
   喘ぎを止めては 身体をビクつかせている

その股間に顔をうずめるようにして
 濡れて溢れた お汁を 拭うように指で
  突起した クリトリスに触れると

あぁあぅ~ 声が 徐々に 大きくなって

僕も 我慢が出来ずに そのクリトリスを
 舌で 舐めていくと ・・・

 あぁ~ ダメ~ そんなところ 舐めちゃ 嫌ぁ~

音がするくらいに 吸い込むように
 舌で犬のように舐めてあげていくと

 あっ アッ~ 小刻みに 反応が変わり
  息が荒くなって 感じているのが わかる

指で触れたり 舌で刺激したり
 反応を楽しんでいたが 思い出した

今日の為に 用意してバッグの中に
 クリトリスを刺激する玩具がある事を ・・・

ベットから 離れ バックの中から玩具を取り出す
 その音に 反応するように

 なに ? ・・・

小型のクリトリス用 バイブのスイッチを入れる
 すると それだけで 彼女は 腰をビクっ!と
  動かして いる ・・・

初めて じゃ ないな それじゃ
 僕は 焦らすように 腰のあたりから陰部へ
  バイブを肌に そわせて いくと

 明らかに 彼女の反応は変わり
  自分から 足を大きく 広げて いるみたいだ

 うっ はぁ あぁ~ い~ぁ~ い~ゃ~ぁ

人差し指と親指で 割れ目を開くようにして
 パックリと開き 溢れ出てくる お汁をバイブの細い先端に付けて
   滑り光る 大陰唇に 一番 敏感になっている ぷっくり突起している
    その 部分へ ゆっくり 近づけていくと ・・・

 は~ぅ あぁぁ~ はぁ はぁ

声にならないような 呻き喘ぎ声に変わり お尻を ビクっかせている

花陰が濡れ 溢れてくる お汁が お尻の下へ 垂れ流れて

そんな動作を繰り返し 合間に 勃起しピンクの クリトリスを舐め
 
気持ち いいの? こんなに いやらしいお汁 い~っぱい 出てきてるよ

 嫌ぁ~ 言わないでぇ~ 見ないでぇ~ あぁ~

彼女の呼吸が 荒くなる反応を 楽しみながら いやらしい言葉で責め
 僕は 身体の位置を変えて ズボンを脱ぎ ブリーフ越しに
   大きくなり勃起し これまでの行為で興奮し 亀頭の先から出ている
    我慢汁で 濡れた 股間を 彼女の頭を手で支え 鼻のあたりに
     押し当て 近づけて みると

 きゃっ はぁ はぁ う~ぅ 

そして 彼女の手をとり 触らせてあげると
 触れた指を 一瞬 放して 又 自分から 確かめるように触れてきた

僕は 彼女の足を閉じさえて 薄い陰毛の 盛り上がった丘に 頬づりながら
 割れ目に 人差し指を 押し込むようにしていく

 あぁ~ ふぅ~ん~ 

指が 熱くなり濡れていている花陰を滑り 大切な中心部分の入り口へ
 その動きで 興奮し 触れていた彼女の指が亀頭を少し強く掴むようになり
  ブリーフ越しに 唇を添えて 舌を出して舐めはじめた ・・・

割れ目に人差し指が入り込み 上下に 出し入れをゆっくりと繰り返す度に
 彼女の息が荒くなりながら 僕の肉棒をブリーフ越しに摩るようにして
  切ない 喘ぎをもらし いやらしい舌が 亀頭を刺激してくる

僕は 焦らすように 指の動きを反応を確かめながら 早くしたり ゆっくりと
 指の先をまげて 丘にそって 押し上げるようにすると

段々 声が 息が 小刻みに あっ あっ いぃ いぃ~

イクような感じになると 指を抜いて 焦らす

 はぁ はぁ ふぅ~ あぁ~

その行為が お互いのまるで駆け引きみたいになってきて
 彼女は 僕のブリーフを脱がし 直接指で 肉棒に触れ
  亀頭が あらわになり 悩ましい彼女の舌が 亀頭に絡みつく

何度も 繰り返し 焦らしていると とうとう我慢が出来なくなってきたのか
 彼女が 嫌ぁ~ やめないで~ぇ どうして? どうして いじわるぅ~

自分から 求めてきた 大胆になり お尻を上下に動かし
 とうとう 自分の指で 陰部を 触りはじめた

僕は その光景を目の前で 彼女に フェラチオされながら
 彼女の オナニーを 鑑賞しながら 質問してみた

気持ち いいの? そうやって ひとりで オナニーしちゃうんだぁ

 だって だって イキそうなのに やめちゃうんだもん いじわる~ぅ
  もう少しで イキそうなのにぃ~ はぁぅ~ あぁ~ う~

指の動きが 生々しい 男の前で 目隠しされて見えないからと
 気持ち良さに 我慢できず 豹変してきている ・・・

 いやらしい? 女の子のオナニー 見たことあるぅ?
  あぁ~ 見られながら オ・ナ・ニ しちゃってる あぁ~

 こ~んなに 硬くしちゃってぇ いやらしい おちん ぽ あぁ~
  こんなに 硬くて 太い 熱い おちん ぽ いれられたら あぁ~

指を早く かき回すように動かし 腰をくねらせ
 僕の肉棒を むしゃぼるように ・・・

 いつも そうして 自分でしているの?
  いやらしい子だね 何を思ってしているの?
   どんな事 想像しているの?

 うぅ~ あぁ~ いつもぅ~ 寝れない時とかぁ・・・
  仕事がお休みの日とかぁ~ いやらしい エッチな事 考えて ・・・ 
   しちゃう あぁ~ うぅ~

どんな エッチな事 考えちゃうの?

  満員電車の中で しつこく痴漢されて とか 電話でいやらしい事言われて
   いる事 想像したり オナニー してるのを 見られているかも って
    知らない男の人に 身動き出来ないようにされて 無理やり
     いじられたり あん~ あっ アソコ 舐められたり あぁ~ うぅ~ん
      指で クリトリスを 摘ままれたり あぁ~ 吸われちゃったり
        お ま ん こ 濡れているよ って 言われて
         いやらしい匂いだね って あぁ~ ダメ~ イキそう~

僕は 興奮してきてしまい 彼女の上にまたがり 
 肉棒を割れ目にあてて 亀頭の先端が クリに直接 触れるか触れないように
  上下に ゆっくり動かし 足を閉じさせて身動き出来ない状態で 
   素股の割れ目 ゆっくりと 肉棒を徐々に押し込むようにして

濡れ溢れた割れ目と股間の腿に 滑り込み にゅる にゅると
 彼女の体液と僕の体液が混じり くちゃり にゅるり となって
  彼女の両腕を 掴み 抱き 舌を絡め キスをしながら
   責めていくと 彼女が いやぁ~ だめぇ~ 

僕は 欲しいだろ 気持ちいいよ すごく濡れた いやらしい おまんこ
 オナニー なんかより もっと 気持ち いいよ

 ぁあ~ いぃ~ 凄く いいぃ~ もっと もっと して~
  お願い あぁ もっと 気持ちよく なりたいの~ 

その動きを 少しでも 止めると


 嫌ぁ~ お願い やめないで お願いだから やめないで~ あぁ~
  こんなに 濡れて 感じてるのにぃ~ もっと して もっと
   おまんこ ぐちゃぐちゃに して~ イキそうだからぁ~ あっ あぁ~

そんなに イキたいんだぁ もうすぐ イっちゃいそうなんだぁ?

 うぅ うん~ あぁ~ ア~ん あ~ンんンんンんンんンんンんンんンんンんンんン
   もう ダメぇ~ 入れて 入れて~ん おね お願い はぁ はぁ はぁ

どこに 入れて 欲しいの? 何を 入れて 欲しいのかな?

 もぅ~ いじわるぅ~ イキそうなの いっ ちゃう いっ ちゃいそうだからぁ~
  はぅ はぁ あぁ ~ お おまんこ に いれ 入れて 欲しい
   犯して 思い切り 突いて 突いて お願い お お願い だからぁ ~


両足を 開かせて その両足を上げて持ち
 そして 彼女の目かくし していた タオルを ずらして
  僕の肉棒が 股間に 押しあてられて いるのが見えるようにしてやると

 はぁ はぁ 早く 入れて 入れて お願いだから ・・・
  
その肉棒を ぷっくり 膨らんだ クリトリスに 押しあてると
 
 はぁ~ん あぁ いい~ とけちゃいそう~ 

そう言って 自分から 僕の首を抱き寄せて引っ張るように
 
 もう もう 我慢が できないの いつちゃいそうなの わかるでしょ・・・
   お おまんこに 入れて 入れて 下さい お願い お願いしますぅ~ あぁ~

数回 そんな状態を繰り返しながら  ふいをついて 一気に 押し込んでやると

 
 あぁ~ あ~ん いいぃぃ~ いっちゃうよぅ~

ゆっくりと 段々早く 肉棒がおまんこの中に 出し入れされて
  くぷ~ぅ くちょ ぐちょ 

ほら見えるだろ おまんこに おちんちん が入っていくところ
  いやらしいね いやらしい匂い いやらしい音がして

 いや いやぁ~ 言わないで よけい 感じちゃうからぁ ~ あぁ ぁあ~

数時間前に 出会い あんなに おとなしい雰囲気だったのに ・・・
 なんて いやらしい女なんだろう ・・・

感じて イキたくて どうしょうもないくらいに イキたがっている ・・・


腰を使い 同じペースで 出し入れしながら おまんこ イキたいの?
  もう 我慢が 出来そうにないんだね?

 ん ん~ あぁ ~ イキ そうなのぅ~ 突いて 奥まで 突いてぇ~
  おまんこがぁ イキたがってるぅ~ もう おかしく なりそう~
   いやらしい言葉 言われて いじられて 舐められて ・・・
     もう~ 感じて 私 おかしく なっちゃうからぁ~ あぁ ぁあ~

 それじゃ イクんだよ イク時は ちゃんと 言うんだよ イク って
  目隠しされて バイブで悪戯されて 服を脱がされ 乳房を揉まれ
   乳首を舐められて 吸われて パンティーを脱がされて
    濡れた アソコ おまんこ いじられて 舐められて
     ぷっくり 膨らんだ クリトリス 吸われて 指で広げ 見られて
      我慢が出来なくなって 自分で触り オナニー して見せて
       恥ずかしいね いやらしいね いやらしい おまんこ だね

 はぁはぁ う~ もう もう イク いっ ちゃいそう あぁ~

こんな いやらしい セックス したかんたんだぁ? 淫乱だね

 嫌ぁ~ はぁはぁ はぁぁ~ん おまんこ いいぃ~ 凄く いいぃ~
  いっ ちゃう いっちゃう イキそう おね お願い 奥まで 深く 奥まで
  突いて 突いて 淫乱 おまんこ 犯して お願い~

部屋中に ぱこん ぱこん くちゅぅ~ すぱっ 音が響く ・・・

彼女の息が 荒くなって 目がとろ~んと 一点を見つめ うわごとのように
 悲願するように なって 絡めた舌が 激しくなってきて
   先ほどまでとは彼女の息が 絡めた舌 口の中が 冷たいような感じになり
     喘ぎ声が 徐々に 唸るような感じに変わり

 僕は 彼女の奥へ 深く ゆっくり 挿入した肉棒を押し込み
  乳首をむさぼり舐め 僕も イキそうだよ 一緒に いこう

 はぁはぁ いい もっと もっと して おまんこ いい~
  気持ちいぃ~ イク イク おまんこ イクぅ~ ダメ~
  ほんとに いっちゃう~ いっちゃうよぅ~ はぁはぁはぁ~ん

 激しく上下に ベッドが揺れ動く カクカクとビクビクと彼女が痙攣するように

 もう ダメ 我慢できない おかしくなっちゃう おまんこ イク~ぅ
  いっちゃう 淫乱  おまんこ イクぁう~ ・・・

急に 力が抜けてしまい 記憶を失っているかのようになった彼女
 僕は まだ 終わって いない まだ ギンギンとなり 再び
  動かぬ彼女に 無理やり 犯すように 挿入 ・・・


 はっ ダメ いった ばかり だから 敏感に あぁ あぁ~
  すぐ また いっちゃう いっちゃうから ダメ~ぁ あぁ~

僕は もう イキたくて 出したくて しかたないくて
 狂ったかのように 激しくなり おまんこ いいだろ? 気持ち いいでしょ?
  ほら イキそうでしょ? イクんだろ 淫乱 おまんこ ・・・
    好きだよ もっと 乱れていいよ 

  あぁ~ 私も すき あぁ いっちゃぅ また いっちゃう
   あん あん あぁ~ いい いぃ おまんこ 溶けちゃう~ いぃ~
    はぁはぁ あぁ~ イク イク イグぅ~ 本当に いっちゃうよぅ~
     お おまんこ イク~ぅ~ぁぁ~ いっちゃう~ ・・・

思いっきり 僕は 彼女の顔に 精子を ぶちまけて 放出してしまった
 その後 軽い眠気がきて 寝てしまった ・・・

2度も イッてしまったはずなのに ・・・
 ふと 目が覚めると 隣で寝ていた彼女は ・・・
   自分で いじっている また オナニー している

狸ねいりをして しばらく 様子を うかがうと

 小声だが 聞こえてくる
  あぁ~ あ~ん 見て~ あぁ そんなところ 舐めちゃ いやぁ~
   クリちゃん いい~ ぃ 凄く いいのぅ~ もっと して

僕が 急に彼女に 飛びつくと

 きゃッ~ 凄く 驚いて 布団の中に隠れた

何 してたのかなぁ? 布団の中に僕も潜り込み
 彼女の股間に顔を埋めて 無理やりに クン二 してあげると

 だ ダメ~ そんな事しちゃ 嫌あ~ぁ~

クン二 されたかったんでしょ?
  
  クン二? クン二 って? 言うの?

そうだよ 知らなかったの?


 うん ・・・ クン二 ・・・

  クン二 されたい ・・・ もっと して お願い ・・・
    私の おまんこ 綺麗? おいしい? 舐めたいの?

  もしかして 私の オナニー してるところ 見たい?
    クン二 されたくて オナニー してるところ 見たいでしょ?

その後も 昼から夜 暗くなるまで 彼女とホテルで過ごした
 ホテルを出て お互いの連絡先 メールアドレスを交換して 別れた

小柄で 年齢は20代後半のOL風な感じで おとなしそうに見えるが
 二人になると 徐々に 豹変する とても いやらしい子 だった ・・・
 
レスを見る(4)
2022/11/08 14:05:44(j1sGhRVb)
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