俺はますおさん(純一)である。俺は4人兄弟の末っ子で嫁に一目ぼれで、私の母と一緒に同居してと言われて二つ返事な俺で喜んだのだった。嫁の姉弟は嫁いでちょっと離れた所で生活で、男が家にいて欲しいらしかった。親に会って小太りだが義母もとても綺麗な人だった。父親は嫁が20歳の時に亡くなったと話していたのでそれも承知での結婚。結婚式は少しの親戚と家族で、できる限り盛大にした。
嫁とはお得意様の会社と合同のボーリング大会で同じになり、知り合うこととなった。顔は普通だが色白ででかい胸に見とれた。自分が投げる番がくるまで話しかけたりで、Dカップはあるなと見ていた。ボーリングが終わって食事で運よく俺の前に座った彼女。トイレにと行った彼女の後をいそいそと付いて行き、何時も持ち歩いてるメモ用紙にTELの番号を書いてよろしかったら連絡くださいと手渡し一礼した。「期待しないでね」とトイレに駆け込んだ。彼女から連絡がありそれが切っ掛けでお付き合いが始まり気に入ってもらえたのだった。
結婚生活は楽しく3人の食事も笑いが絶えなかった。義母はドーナツが好きと解ったのでよくドーナツを1人に2個ずつ買ってお茶をした。自分の好きなワインを買って帰った時は、義母は少し飲めるらしくワインを飲んでくれた。ワインは亡きご主人と飲んだりだったわとワインを初めて買った時話してくれたのだ。義母との会話は初めはよそよそしく硬い話し方も、打ち解けて為口で話せて今は楽しい。妊娠中は義母の煮付けの手料理が多くなり美味しかった。
結婚して新婚旅行らしいことはしなく、お金使うなら義母と楽しくレストランで食事しようと俺は提案して話を押し切った。義母はそんなに気にしないでと言うがイタリア料理のフルコースを予約したのだった。義母は楽しんでくれた。
嫁の実家での生活。2階に俺たちの部屋としてくれ、りホームしてくれた義母。その部屋で初夜だった。嫁は処女だった。俺はと言うと童貞だった。処女はなかなか一回では結ばれなかった。入らないちんぽだった。毎日俺は嫁と交わった。コンドームを使った経験も無く、生の中だしの気持ちよさにびっくりした。おめこってこんなにも気持ちよく心が満足するとは!だった。正常位しか知らないレベルの2人だった。付きまくった俺にああ~・・アンアンと声だった嫁。こんなに声を出すとはと思った。親友がこれ貰ってくれとくれたのがトランプだった。家に帰りふたを開けてみると48手を絵に書いた解りやすいものだった。それを嫁と見て赤面した。が、俺は四つんばいになるのを見てその夜実行だった。そんな格好嫌と言うのを宥め好かして後ろから突き刺した。おお~こんなことできるンやと驚きだった。犬だけかと思っていた体位。正常位と違い興奮した俺。嫁はあ~っと声だった。トランプを見て色々やった。そんな体位もできたが解らないのもあったりだった。無理でできない体位は松葉くずしだった。ちんぽは上へいきり立ったままで下へ向けられないのだった。あんなこんなの色んな体位のおめこは楽しかった2人。濡れにくかったおめこも濡れるようになり気持ち良さがはっきり違うと解りもした。すぐに妊娠だった。身体が脱衣、調子悪いと言うので病院に行かせると2ヶ月ですと言われたと嫁は病院から帰って嬉しそうに話した。ハネムーンベィビ-だっった。長男と言うこともあり義母はとても可愛がってくれた。長男が5歳になったころ2人目欲しいね~とか言い出した嫁、俺もがんばってるつもりだが2人目は出来ない。がんばってと言うが、夜のお勤めの回数は減って行った。週末の夜だけになった。うっんも~ともっと欲しいと言う嫁だが、平日はぐっすり寝たいのが本音だった。
そんな頃に嫁は同窓会があると話し、聞くと豪華にしようと話しは決まったと、俺にお知らせの手紙を見せた。川湯温泉での一泊と言うことだった。温泉?ええっと思いつつ行ったら?と進めてやった。にっこりの嫁は義母の前なのにキスだた。「ま~」と義母が照れていた。一泊同窓会は土、日曜日で当日、昼過ぎにいそいそと出かけて行った。家には俺と義母だけ。「嫌さん夕食なにが良い?」「うーん義母さんにお任せ~」「と言われてもねえ~」「じゃあ一緒にスーパー
ぶらぶらしませんか」と俺は提案。たまに3人で買い物とかしてたのでじゃあ行きましょうとお出かけ。子供はゲームすると家で留守番。2人で鈴木の軽四三菱のアイに2人は乗り込む。「純一さんすき焼きにしませんか?」「いいですね~」「春美は美味しいもの食べてくるんだからね~」と言い材料を買った。俺はワインを買った。子供にはコカコーラーを買った。1人に2つずつドーナツも買った。夕食のすき焼きが始まった。肉を箸でつつきワインをゆっくり飲み美味しいね~を連発の俺。子供はお腹一杯に食べ、2階の自分の部屋でベーむすると言い2階へ行った。ワインの栓を開けると飲みきらないとすっぱくなるので「お母さんゆっくりと飲みきりましょう。置いておくとすっぱくなるしね」と俺。「良いわね~2人っきりだし~。ドーナツもあるし」と笑う。720ミリリットルを俺は2本買ったのだった。義母に飲ませると強かった。飲みきった頃はほろ酔いくらいだった義母。で、「ドーナツはもうはいらないわ~」「俺も~」と相槌を打つ。「義母さん美味しいドーナツ・・・」「え?」「お母さんドーナツの好きな人はドーナツの穴が美味しいと言うんですよ」「え?ドーナツの穴って食べたらえ~?」「ごめんなさい。下ネタでした」「まぁ~」と笑う。「どういう意味?」「え?^^;;その…」「教えてよ」「あののの、義母さんが持ってるんです」「わたしが?」「はい。そのう…美味しいドーナツ穴」「あな?」と義母。「はい…」「はっきり言いなさいよ~」と俺の腿を撫でた。「ああいや。お母さんの小股にあるその・・・」「あ?や~ああ…」「・・・ごめんなさい」「そいうこと」と詰まったように答えた義母。「あんたちりさーとても仲良くて良いわね~と何時も思ってるのよ。それはいいことなんだけどね。みしみしどんってしたまで解るの。そんな時ね一人の私は身体がね…」「あああい。気がつか無くて済みません」「ああいいのよ私の勝手な思いだから。…」「ああ・・はい」「私のドーナツ・・・」「はい・・・」「穴…食べてみる?」「ええええ義母さん!」「気にしないで」「ああはい。避妊しないと」と立ち上がりかけると、「純一さん大丈夫。私もうね・・・」「ああはい。よろしくお願いします」それと解ると勃起していた俺。それに気が付いた義母は擦り寄ってきて勃起したものをズボンの上から掴んだ。そしてズボンを脱がされふりチンの俺。もう恥ずかしいだけ。義母も下半身すっぽんぽんになった。座ったまま脱いでいた。綺麗な股だった。義母は寝転んだ。「きてくれる?」と優しい眼差し。俺はそんな義母を見ながら股にあるドーナツの穴に吸い込まれていた。「義母さんとても良いです!」「貴方もよ。鉄よりも弾丸よりも…よ」と俺を見つめる。俺は腰を振る。長い間使ってないから?そんなにぶかぶかと感じなかった。「ああいい~」と義母。「僕もです!」腰を振り続けて射精は早かった。名まで久々に中に出すことは最高に気持ちが良かった。「これだー義母さん良いです!」「私、あの人が無くなってからは長いこと無かったからとても気持ちよかったわ」「無くなってからはお相手の男性とかいなかったんですか?」「はい。あの人も事を思って自然に手がね」と顔を赤くした。「そうなんですか」「貴方達の刺激もあり今日はとても良かったの。いつかは貴方とと想像とかね」「今日まで嫁と嘘はないですが、秘密は守ります。守ってください」「お互いにね」射精した後、気持ちよくて離れがたくちんぽを入れたままの会話だった。「もう一回」とそのまま腰を振ると、瞬く間に元気一杯のちんぽだった。にゅるりとしておめこは気持ちよく股射精は早かった。中だしは最高と思い射精だった。「生で中へ迸るのはとても気持ち良いです」「あの人も同じ事を言ってたわ」と笑った。「義母さんのここは素敵です。お父様もここには参ったと思います」と俺はどんとちんぽを突き刺した。「あん~」「御母さんここべとべと。」「そうね。お風呂一緒に入って」「はい喜んで」と一緒にお風呂へ。シャワーを浴び、義母の身体を隅々までを洗った。乳はお歳よりもふくよかでやや垂れた?と言った感じで泡うとき撫で回していた。洗い奴だった。かけ湯をして乳首にチュッとしたら頭を抱きかかれた。うぐっと乳首を咥えるようになり、乳首周りは口の中へ押し込まれた。俺はそれを吸った。押し付けられたまま俺は乳を吸った。そのまま「おhぃひふぇえ」美味しいですと言っ ていた。そんな事を言いながらもうひとつの乳を揉んでいた。嫁の乳より柔らかいと感じた。解
りやすく言うとぎゅにゃりとした柔らかさが掌に気持ち良かった。乳から口を離し、「義母さんマだしたい」と言うと義母さんは俺に背中を見せて、風呂の淵に手を突いた。そろいお知りが綺麗。そのお尻を掴み膨らんでるちんぽを押し付けていった。ずぼ!っとおめこに入って行った。「おかあさん気持ち良いです」「もっとして!」と大きな声だった。風呂の室内に篭り響き亘っていた良い声の義母。後ろから手を伸ばし、乳を揉み解す、クリトリスにも手を伸ばして甚振り倒した。嫁よりでかいクリトリスは触りやすかった。ピンと立ったクリトリスを持て遊んだ。「ここもとても柔らかくて…」「いや~そんなことぉ~」義母さんは逝ったみたいだた。義母さんの身体の力が抜けていった。義母さんを抱かかえ、床に座らせた。俺はそんな義母さんの乳、おめこを触り続けた。「よかった・・・」と言った時に「立てますか?僕もっとしたいです。お部屋で…」のろのろと立ち上がった義母。身体を拭き義母の部屋へ。ベッドに寝かせ覆いかぶさって行った俺だった。「義母さん好きになりました」