昨日、姪のともだちを抱いた…
ふたりとも可愛いのは一緒。
でも、ともだち(せりあちゃん)は姪よりちょっとセクシーだ…
ふたりともエッチなことに憧れてるのも一緒。
せりあちゃんの積極性が色気を醸し出している。
姪と違い頻繁に会える機会がないのも積極性をあと押ししてるのかも。
初めて姪を出し抜き二人で会い、あっけないほど簡単に最後まで許してくれた…
仰向けで自分のベッドに裸で寝そべるせりあちゃんの上に四つん這いになった時は、もう出ちゃいそうになるくらい強烈に勃起していた。
欲しくて欲しくてたまらなかった…
(ほんとに?…)
もう、ヤバイくらい勃起してる…
せりあちゃんの手を掴んで握らせた。
さらに股間に力を込めた。
(スゴオオイィ…そんなに私のこと好き?)
大好き…初めて見た時からこの瞬間を想像した。もうメチャクチャ好きです…せりあちゃんのためなら何でもする!
せりあちゃんはストレートすぎる告白に照れながらも牽制してきた。
(そんなのゆかにバレたら絶交されちゃうよぉ…ゆか△△君大好きだもん…ほんとは△△君もゆかとこういう風にしたかった?ゆか、たぶん期待してるよ…自分からは言えないだろうけど…)
それを聞いて安心した…
ゆかはせりあちゃんを紹介されるまでは不動のナンバーワンオナペットだった。
大本命だったが、やはり身内だし慎重にはなっていた。
今はゆかの話禁止!
せりあちゃんのことだけ考えたい…
やっとせりあちゃんと裸で抱きあえる時が来たんだから。
(そんなことばっかり考えてたんだ…)
気づいてたでしょ?気づいてもらいたくて気づかれるようにしたつもりだし。ゆかにはわからないように…せりあちゃんなら気づいてくれると思ってた…
毎日そう念じながら、せりあちゃんには言えないようないやらしいことばっかりしてた…
(………それって、オナニー…?)
小学六年生の口から出る卑猥な単語に股間が仰け反る!
そう…せりあちゃんの裸を想像して、いやらしいこといっぱいして、せりあちゃんをミルクまみれにしてたんだよ…
せりあちゃんの小さな手を上から包み、やんわり上下してたので、唐突に射精感が来た!また、キス前なのに…
それを告げると、せりあちゃんは出るとこ見てみたいとイタズラっぽく笑った…
やはりこの子はヤバかった。
もうメロメロになってしまいそうな予感がある。
ああ、ままよっ!!
せりあちゃんの胸の辺りに股がって、本気でオナニーしてみせた!
おそらく30秒ももたなかったと思う。
自分だけごめんね、愛してるよ…
真剣に告白して思うままにミルクをドクドク放出した…
胸や顔にかかっても嫌がる素振りをみせず、むしろ精液をかけられた事を堪能してるような顔をしていた。
賢者モードにならず、愛しさだけが残った…
この子も本命扱いでつきあうことを決めた…
それから、長い時間キスを交わし、長い時間体中を愛撫し、すっかり回復した硬いもので貫いたのだが、思いの外長くはもたなかった…
こらえながらしがみついてくるせりあちゃんの中がものすごい締めつけだったからだ。
時間があっという間にすぎてセックスだけで終わった初デートだったが、せりあちゃんもそれなりに充実した時間だったと思う。彼女の振るまいから察するに…
それに、これから頻繁に愛しあえばいいこと…