禁断の木の実

さっき夜9時前くらいに仕事の帰りにコンビニに寄りました
とは言っても初めて言った田舎の方で2022年とは思えないくらい
コンビニが少なくて、街灯も無いような道が延々と続く
でもおかげで公園の駐車場の暗がりで女の子に変身出来たし
スリルを楽しめるような所があればいいなと思ってた

やっと見つけて買い物して店を出たら男の子がこっちを
チラチラ見てた
後ろに隠してるようだけど多分スマホってわかる
最近は中学くらいでも親が買ってくれるのかなとか
思いながら車に乗ろうとしたらやっぱりこっち見てた
店内の光が車の窓に反射して男の子が手を下の方に下げて
私の脚のほうを撮ろうとしてたのがわかった

ゴミ箱の前で捨てる振りをしてサッと振り向いたら
慌ててスマホを隠す男の子
静かに近づいてミニスカのスリットを少し開けて
見せの影のほうへ手招きして前かがみでパンティも
見せてあげた
でも触ってこない

中○生ならマズイかなと思ったけど
公園で少し話しないって言って公園で待ってみた
声で男って分かったら来ないよねと思ったけど来てくれた
少し寒かったけどＴシャツを胸まで上げてブラを見せて
スカートも腰まで上げた後ろ向きで男の子にくっついたら
やっとお尻と脚を触ってくれた
やっとって思ってたのに急にブラの中にも手を入れてきたし
パンティのアソコも揉んで来た

やばい女装（男）ってバレたと思ったけど男の子は続けてた
もう我慢できなくて男の子のズボンを下げて
オチンチンを出してしごいてあげた
近くで見たくてしゃがんだらエッて思うくらい大きかった
その瞬間男の子がアァッって感じで発射
私の胸元にビシュッって感じでいっぱい出て
その感じたことが無い温かさは最高だった

出てもまだピクンピクンってしてて何も考えずに咥えてた
自分から積極的に咥えたのは初めて
男の子はアッアッって言いながら私の頭を離そうとした
多分童貞さんだし敏感なんだねと思ったら変な気分になっちゃって
慌てて男の子にコンドームを着けてあげて
彼に背を向けてオチンチンを私のお尻に当てた

先がアナルに少し入りそうな状態で
そのままグッて押すのって教えてあげて私もお尻を
押し付けた
やっぱり大きい　思ってたより大きいせいか
なかなか入らない
男の子の両手を私の腰に持ってきてあげたら
またさっきの瞬間みたいに急に力強く腰を掴んで一気に入ってきた

メリメリって感じで私の中に入って何秒くらい腰を動かしたのか
男の子のンンッって声の後お尻の奥のほうが
ゆっくりと温かくなるのがわかった

同じ所に仕事で行くのはもうヤダって思ってたけど
また会えるんだったら行ってもいいかな
むしろ期待してまた行きたいな