中学一年の時に寝てる母さんのマンコに中出しした
夏休みで家にいたし、父さんは仕事で居なくて母さんと二人きりだったからやっちゃった。
昼寝してて脚が開いてたからパンツ見えて我慢出来なかった。
起きないでと願いながらパンツのマンコの部分を横にずらしてマンコを舐める。
濡れてヌルヌルになったらチンポ出して、母さんの両脚の膝裏に手を入れてM字に開脚させて生挿入。
童貞を母さんに捧げて静かに腰を前後に振った。
母さんのマンコは自分のチンポの為にあるんじゃないかと思えるくらいピッタリと吸い付いてきて、3分保たずに射精した。
寝てる間なら中に出してもバレないと思ってたから、ちゃんと奥まで入れて精子を流し込んだ。
一回じゃ起きなかったから、欲張って二回目を出そうと腰を振る。
幸い母さんは起きなかったから二回目も中出し。
めちゃくちゃスッキリして、チンポ抜いてパンツを元通りに戻した。
ちょっとだけ母さんの口にチンポ押し付けてからチンポをしまう。
それから15分位して母さんが目を覚ました。
バレないか心配したけど、母さんに気付かれずにその後も過ごせた。