中学の時のオナペットは女体育教師。
その憧れの人と、二十歳の同窓会で再会し、アルコールの勢いから過去の恥ずかしい行為から何からぶちまけ、その捨て身の告白から肉体関係を結べた。
その時、彼女は一人の子持ちだった。
それから時は流れ、また同窓会で再会した。
四十半ばの彼女は夫を亡くし、二人の子持ちになっていた。
ある意味色気が増している彼女を猛烈に口説いてその気にさせ再び抱いた。
グラマラスな体はまだまだ張りがあり健在で嬉しかった。
もう不倫ではないため、彼女の家にまで行くようになった。
JKとJCになりたての娘がいて、一目で二人とも抱きたくなった。
母親似の姉はいかにも母親の若い頃を彷彿させるような体つきになってきている。
線は細いが妹も胸はそれなりに目立つ。
母親がクラブの顧問をしていた頃の部長という触れ込みで、通うようになったのだが、二人の娘はすぐに察した様子なのは自分にはわかった。母親と体の関係にあると…
母親には素直に信じてるふりをしているところがすでに大人だった。
今の先生が一番セクシー…
四十代の女性が最もストライクゾーンと、ビンビンに反りかえったチンポで再び蜜月を過ごしていたが、絶えず娘をゲットすることも考えていた。
母親には伝えてないが彼氏持ちの長女は二人の時を狙っては直球で攻めまくり陥落させた。
十代の男子の独りよがりのセックスとは真逆に、ただひたすら快楽を与え続け、ついには別れるとまで言わせられるようになった。
父親がいない娘は、元々年上の相手が好きな傾向にもあるから、攻めて歓喜の鳴き声をあげさせたあとはひたすら包容力で包み込めば、あとはほぼ言いなりになった。
母親と肉体関係にある相手に体を許す時点で、もうそうした資質はあるのだ。
次女はもっとその傾向は強く、変な話、姉よりも簡単に抱けそうなオーラを出していたが、あえて姉を先に抱いた。
妹には、姉を抱いてる事を知られたうえで自分のものにしたかったのだ。
妹はその方がさらに自分に執着するようなキャラだったし、実際に嫉妬からくる激情で、最初から相当に激しいセックスになった。
妹はまだバージンだった。
今でも姉妹と三人ではしてない。
妹は姉を抱いてる事は知ってる。
姉はまだ知らないがいずれ打ち明けるつもりだ。
さすがの先生も娘を二人ともいただかれちゃったとは思っていないようだ。
でも、先生も自分に秘密にしてる事がある。
おそらく次女は自分の娘だ。
会った時に何か惹き付けられるものを感じた。
ちょっと考えてすぐに直感した。
二十歳の同窓会の時にできた子供だと。
あの時も週に二度はやりくりして会い、時間を惜しんでセックスした。
避妊なんて全くなし。
大丈夫だからと言われるままにひたすら中で果てた。
それが、ある時期からパタッて会えなくなったのだ。
当時は旦那さんが疑いだしている。
そんな理由で会うのを我慢していて自然消滅したのだ。
なまじっか子供の頃を知らないし、いきなり会った娘と思われる子はすでに女だった。
他の男に貞操を捧げるなんてさせられる訳がないと、例え押し倒しても自分が女にするつもりだった。
もう何年かあとなら遅かったかもしれない。
初めて肌を合わせた時から尋常じゃない興奮があり、娘の方も凄い執着心を見せてくる。
もちろん、先生も長女も愛してるが、次女だけはちょっと特別だ。
それは実際に口にし伝えるし、体でも表している。
自分が一番愛されてるのがわかってるから、母や姉と寝るなとも言わない。
二人とは時間の問題なのはわかっているからだろう。
二人をどんな風に抱いてるか語らせながら一番激しく抱かれたがるのだ。
こちらが強制したわけでも、娘の可能性があるのも知らないのに、彼女は自分のことをパパと呼ぶ。
中一の子に妊娠させてなんて言われたら狂いますよ…