禁断の木の実

一年前に戻ります。
　若い社員を雇い、二種免許を取得させ、
私の秘書兼専属運転手にさせておりました。

　相姦の秘密を教え、守る約束も誓約署名
ををした時でした。
《・・・僕もお嬢様を抱きたい・・・あの
だめでしょうか・・・社長と日替わり交代
で・・・》
　沈黙があり、私から言い出してました。
『つまり一日置きにですか？』
彼は黙ってうなづき、父の顔を見ると答え
様がないらしく
『あなたがそれでいいなら、この約束を
するけど、絶対秘密にしてくださいね、
お父さんいいわよね』
　父も承諾していたのですが、今になって
思うとこの方が父の精力温存になり、一日
置きの私とセックスは以前よりも激しく
燃え上がり、朝もベッドから出るのが遅く
なった理由なの、彼も同じで毎朝目覚めに
お互いに激しく求め合い燃え上がってしまう
、結局ベッドから出るのも遅くなっているの
、父も彼も私のアソコの奥に精液を放出して
私は、精液の熱い快感を知り目覚めてしま
たみたいなの。セックスは毎日あるの。
午後3時頃にベッドに入るの、夕食前に
一度燃え上がるのも毎日です。