風呂の淵に座らせ叔母は膝間付き俺のちんぽを手に扱きながら、嬉しそうにやっとエッチな事が出来るわねって言いながら俺のちんぽを喉の奥まで飲み込んでいた。嬉しさの為飲み込んでの苦しさか分からないが叔母は涙を出していた。 これまで何回か叔母とオメコする機会が有ったけど、まだ旦那さんが生きてた頃には突然帰って来たとか ホームセンターに行きラブホテルに行こうとした時叔母の友達に有って行けなくて、でも俺だけ呼び出すのは少し変だと思ったらしくて、二人切りには中々なれなくて、旦那さんが癌になりもう還暦の年が近くなっていた。これが最後のチャンスとばかりに貴方を呼んだのよって。叔母はこのちんぽ
私のオメコに、入れてくれない?時々でいいから叔母さんの面倒見てくれたら嬉しい姉さんとはしたの?俺は目を丸くして首を降った。貴方の立ったちんぽ見たら夜這いされるかも気を付けなさいよって、叔母は今晩泊まる様にと、家にも電話していた。夜になると叔母さんとの宴が始まった。何回叔母さんの中に射精しただろうか?