49日が終わって、母が叔母が来てほしいと母に、言って来た。母が行ってらっしゃいと言うので、俺何時と聞く
母親が、何時でもと早い方がいいんじゃないと言う 汗を一杯掻いてた俺は其のまま、自転車で叔母の家に行く
叔母の家に着くと 叔母は喜んでくれ
俺の顔見るなり、シャワーしてさっぱりしたらと言ったので風呂場に行き着ていたカッターシャツをぬ脱ぎズボンとパンツランニングを脱ぐ、叔母は脱いだ物を直ぐに、洗濯機に入れて洗ってくれた。帰る頃には乾いてると笑顔で言った。その時俺の股間のちんぽをしっかりと見ていたのである。だらんとした俺のちんぽは他の人より少し大きめと俺は思ってたが連れに言わせるとかなり大きめだと言う。俺がシャワーを、していると叔母が入ってきて、背中を流そうかと泡を立てたタオルで背中を流してくれる。泡を流してる時に 叔母さんの豊満な乳が背中に当たるはい今度は前を向いてと?言われるも、叔母さんの裸を想像しただけで ちんぽが段々と脹らみ始めていた。
手でちんぽを隠すが隠し切れない
叔母さんがアラ叔母さんの裸見て立っちゃたの嬉しいわと俺の手を自分の乳に触らせて俺のちん喉の飲み込んで喉の奥まで飲み込んで奥までぽの泡を流し落とし風呂の淵に座らせ叔母は膝間付き俺のちんぽに手を