義母の寝間着をたくしあげると股間にある淫毛が、無くて土手の所に蛇の彫り物が彫って有った。義母がどう似合う?って、俺は義母の腰に両腕を回してぐっと引き寄せた。俺のちんぽはまだいきりたったまま、義母の穴に、じわりじわり入って行く。義母は髪の毛を振り乱し悦に入ってる。繋がったまま駅弁スタイルで義母の部屋まで連れて行く。義母が寝間着を脱ぎ俺に股がり騎乗位になり腰を振る。突然俺の上に倒れて来た。逝ったみたいだ。義母を下にして、俺ガンガン突きまくると、狂った様になった義母を優しく抱き締める俺に義母が俺の耳を舐め回し言った。もう離さないでよって、俺嬉しくなって又義母の穴をめがけて突きまくった。義母が白眼を剥いた。
義母から離れてキッチンに戻りコーヒーを飲んでたら妻がおはよって言いながら降りて来た。