9月30日(金)
兄に午前中から、ベッドに誘われ昼食前
に激しいセックスに燃えていたの、お互い
セックスを趣味の様になっているのね、
朝食は8時半頃に済ませ、9時頃にベッド
に入りもうだめね
『もっとお〇ん〇を舐めて・・・あー
いいわー兄さん上手・・あーん』
兄の口の周りはベタベタ、アソコもトロケ
て、私も欲しくなり
『入れて・・兄さんが欲しいの・・
お〇ん〇に入れて・・・早くきてー』
「あつみ、硬い〇二〇を入れてやるよ
いくぞー・・あつみ・・気持ちいいお〇ん〇
だよ・・締りのいい名器だよ」
『私も気持ちいいわー兄さん愛してるわー』
奥まで突き刺さ兄の硬い、〇二〇が気持ち
よく、肌を重ねてもらい、デイープキスで
激しく吸い合い、
『兄さん出して』
強く抱きしめ合い、すごい勢いの精液の
直撃に体がけいれんするかのようになり、
一つになり肌を密着していたのです。