小2の夏休みにおばあちゃんが田舎へ連れて行ってくれた時フェリー(船)で行くことになった。
家に居てもほぼ毎日父から身体を使われることから少し逃げれる安心感で嬉しかった。
フェリーではみんなが雑魚寝するようなとこで毛布を着てみんな寝てた。もちろんおばあちゃんも。
おばあちゃんは慣れてる…私はなかなか寝付けずトイレに行った。
後ろから同じタイミングでおトイレに向かったおじさんが居たが気にも止めなかった。
おトイレを済ませて手を洗って居ると先程後ろに居たおじさんが入ってきて後ろから口を押さえられ個室に連れて行かれた。
めちゃくちゃ怖くて泣く事も出来なくなった。
小声で「嫌、やめて…怖い…」と呟くしか出来なかった…
「ちゃんと言う事聞いたら痛い事せえへんから言う事聞く?」と言われ私は頷いた。
ズボンとパンツをずらした。
父に散々触られてるお股をおじさんも触って舐めてしてた。
知らない人には初めて触られた。
おじさんが少しして「なんでこんなヌルヌルしたものが出てくるのかな?」と言った。
そして自分のおチンチンを出して握ってと言った。そして握ったらその上に手を重ね上下に擦りだした。
そしてヌルヌルしたものを出して出ていった。
泣きそうになりながらパンツとズボンを履いて寝床に戻って毛布を頭まで被った。
そのまま目をつぶって居たら横で寝てた人がモゾモゾしだした。
毛布の端から手が入って居るのが分かった身体に力が入る。
お尻をさわさわしてズボン越しにお股をさすられる、。
手を除けたと思ったらお尻の方からパンツの中に手が入ってきて直接お股を触ってきた。
少しして手はのけられた。
なかなか寝付け無かったんだけど気がついたら朝でおばあちゃんに普通に「おはよう」と声掛けられた。
長い夜は終わった安心感に包まれた。
☆フェリーの1番安い雑魚寝のスペースまだあるのかは知らないけどもしあるならあそこは女の子や女の人にはオススメしません。