どこに書き込めば良いか判断に苦しみましたが、ここなら問題ないと思います。
50代の母のところに、レズビアンの女性を家政婦として行かせていましたが、先日その女性から母と関係したと連絡を受けました。
私自身、子供の時から母への憧れを持ち続け、成人するころには母をSM的に責めてみたいとまで思っていましたが、実際に母と関係を持つどころか、それを匂わせる話をする勇気さえありませんでした。
5年前父が亡くなって母は経営する商店を続けながら一人暮らしをするようになりましたが、私はすでに別の県で結婚して小さいながら会社を経営し家庭も持っていたので、母と一緒に暮らすことが出来ませんでした。
ここナンネットだけでなく、色々なアブノーマルな世界について読んでるうちに、寝盗られや貸し出し等自分の大切な女性を別の人に犯させると言う世界にも憧れるようになったのですが、なぜか自分の妻を貸し出しするとかより、優しい母を誰かに犯させたいと思うようになりました。
それが40代のバイの独身女性と知り合った事から、母をこの女性にレズビアンの世界に引き込ませてもらったらと言う悪魔的な考えが浮かんだのです。
この女性に私の気持ちを理解してもらった上で、母に家政婦を雇ったらと言ったところ、相手の女性の出身も私の実家に近くで母と共通の知人がいたことも幸いし、上手く話がまとまりまって、女性は今年の5月から母の家で働く事になりました。
その後、母は寝室の押し入れにバイブを隠していて使ってるらしいこと等を連絡してくれて私を興奮させてくれましたが、肝心な母とのレズビアンまではなかなか踏み込めないようでした。
それがこの前の台風の際に、二人ともずぶ濡れになって一緒に風呂に入った時、強引に抱きしめ、そのまま嵐の夜に一晩中母を責めてくれたそうです。
後ろから両方の乳首を摘まんで責めたらヒィーと悲鳴みたいな声をあげたとか、母の隠していたバイブを持ち出して見せつけたら泣き出したけど無理やり使ってやったらすごく感じてたとか、連絡してくれた内容は全て私を興奮させてくれました。
あれからまだ2週間経っていませんが、今はその女性は住み込みのような形で母と一緒に暮らしてくれていて、ほぼ毎晩母を責めてくれそれを報告してくれます。
誰かに自慢と言うか、聞いてもらいたくて書き込みました。