順に説明します。
継母32歳、「ゆきこ」さん、僕は26歳
父54歳が一年前に他界、「ゆきこ」さん
と再婚は2年前、再婚後会社の改築も済ませ
、自宅も同時期に増築を済ませ、夫婦の寝室と
と浴室だった。
その年の今頃、夫婦の寝室から「ゆきこ」
さんの大きな声で僕は呼ばれていた。
『入ってきて』
スライド式ドアでロックはしてなく、すぐ
に夫婦の寝室に入っていた、驚いたのは
2人共裸、父が「ゆきこ」さんに重なり
つながっていた状態で、苦しんでいた
『孝之さん、お父さんを抜いて』
ゆきこさんの力では押し返せない、到底
無理だと解り、父を後ろの腰にしがみつく
様に後ろに引き抜いてましたが、力を入れて
「抜くよ、ゆきこさん押して」
僕はゆきこさんの裸を見てしまった、毛が
ないパイパンだった、裸を隠そうともせず
父を横にするとパンツを穿かせながら
『119番をして急いで』
それからの日々は何かと忙しい日々が続い
てました。そして会社のホワイトナイト
になったのが、ゆきこさんの親戚関係の
会社で、現在はそこの子会社になっている。
会社に2人で出社しても、やることは
セックスしかない、しかも父が社長室の奥
にシャワー室とベッドルームまで設置して
いた。毎日出社後じゃ継母と僕はセックス
の日々になり、避妊もして生で中出しです。