2022.9.27
24時を過ぎた頃から愛し合いました。
いつものようにきつく抱き締められ、
そのままどちらかともなく唇を重ね、
お互いの舌をからませ合いました。
いつのまにか胸をまさぐられていました。
乳房を優しくなでるようにまさぐられました。
乳首が大きくなっているのがわかりました。
思わず小さく声をあげてしまいました。
そのままお姫様抱っこされました。
唇は重ねたまま抱っこされ、
そーっとベッドに降ろされました。
彼は「綺麗だよ、本当にきれいだよ」
と言ってくれました。
そう言いながら私の上半身のパジャマに手をかけて、
脱がそうとしたので、
「自分でするよ」「パパも脱いで。早く」
「そうか分かった」と言いながら
ベッドの横で上半身、そして下半身の下着を脱ぎ終わり
ました。
黒光りした天をついた彼のおちんちんがそこにありました。
やさしくしてね。
わかったよ。
というと、
私の上に乗っかってきました。
一杯愛しね。オチンチン舐めてあげるからわたしも舐めてね。
身体中舐め回してくれました。
私も受け入れの準備ができたのを彼も感じたみたい。
一気に彼は私に突き立ててきました。
あまりの気持ち良さに、
「凄い、凄い、気持ち良い、気持ち良い、最高」
と大きな声で叫んでしまいました。
その後も私の中で動く彼のオチンチンのあまりの良さに
何回も行ってしまいました。
彼に絶頂が来るのがわかりました。
彼は腰を激しく振ると私の中にマグマを大量に噴出しました。
気持ち良すぎて失神するんじゃないかと思いました。
あまりにも気持ち良かったので投稿してみました。