禁断の木の実

この前の連休、久しぶりに父５５歳のいる実家に帰ってきました。
母は１５年前に他界し、いま父は姉３１歳と一緒に暮らしています。
相変わらず姉とは一緒のお布団で寝ているらしく、私が帰ると姉の機嫌が悪いのです。
私と父とは母の３回忌が終わってから、姉とは１回忌が終わってから体の関係があります。
姉は独身と言うか、父がお嫁に出してくれないようで私は結婚４年目。
今回は８か月の子供を連れて帰ってきました。
父にとっては初孫でとても可愛がってくれます。
もちろん主人の子供です。
父は私が帰ると、「さあ食え、孫は俺が風呂へ入れてやる。」と言って私たちが寝るお布団まで敷いてくれるのです。
しかし、途中から布団は二組、私と子供の分かなと思ったら枕が二つ、その横に二つに畳んだ布団が、、子供の布団なんです。
お風呂から上がると案の定父がパンツ１枚で待っていました。
その時子供が泣きだして父の前でオッパイを上げているともう片方のオッパイを父が触ってくるんです。
「なあ雪乃、こっちのオッパイも出るんだろ。俺のために残しといてくれよ。」と。
孫の物まで取ってしまう父に飽きれてしまいました。
授乳が終わると裸にされ布団の上に寝かされ父が覆いかぶさってきました。
キスはもちろん体中を愛撫され、残っていたオッパイも吸われました。
フェラも強要されお互いの性器を舐め合い、正直何度かいってしまいました。
そのあとは合体、いろいろな体位で繋がり私も何度かアクメに達し、父は３回も私の中へ精液を出しました。
私もちょうど安全日だったので生中出しを許してしまいました。
翌日には父を挟んで姉と私が父のご奉仕、姉が主に下半身を担当し、私は上半身を。
父と姉が繋がっている時、私は父の顔に跨ってクンニを要求。
その時姉が私の体に触って来て姉と初キス迄してしまいました。
たった二晩だけでしたが父の胸で眠りに着けてとても良かったです。
私が帰るとき、姉が「また来て、今度はもっと楽しいことしよう。」と言っていました。
今度は姉とも深い関係になるかも。