「サァ、オムツをするのよ、透君。
貴方はオムツをしてないと洩らすから、今日だってネバネバのお汁を一杯オムツにしてたでしょう。ゆうこと聞いて両足を上げて、ダメよ!股を開かなければ。
オムツ出来ないでしょう。
透君。こんなに大きくなってネバネバのおしっこ垂らすなんてお母さん恥ずかしいわ!
嫁さんの来てarかしら?
オムツしてる男に。
何よ!チンボだけ大きくして!
お父さんより大きいチンボなのにネバネバのおしっこ垂らすなんて!
ホラ、チンボを普通にしないとオムツつけられないでしょう。
オムツが弾けて飛んじゃうじゃない。
いい加減にしなさい」
と言いながら僕にオムツをはかせてお母さんは「ゆっくり寝なさい」と言いながら部屋から出ていった。
僕は今夜もネバネバのおしっこをするだろう。