九頭峯は現在、個人で秘書を雇い女秘書5人を抱える元
天下り議員だ 九頭峯はコネを上手くコネる男
九頭峯が専属ドライバーに漏らす
「チマチマした議会で未熟のスイカを半分切ったような案を持ち込んでも未熟は未熟。スイカの中に異端果実が根付くような派生スイカでババア議員をメロメロにさせる!
案をコネる内部から汚職は始まるってな」
ドライバー「まったくでございます」
九頭峯車両は接待料亭の前で停止した
すると、料亭の女将である燕が出迎えた
燕「核嘩さん、お待ちしていました」
九頭峯「もう孔雀は来ているのか?」「はい、個室にて
お待ちです」
個室に入ると、現役女議員である孔雀萬粋が座っていた
孔雀「もう、核ちゃんの性欲ヤバいから」
九頭峯「性欲がひよこの様じゃ出世しても黄色帽子を被った
1年生だからなハッハッハッハッ」
孔雀「こういう呼び出しじゃなくて海外に行きたい」
九頭峯「秘書付きの海外でもかまわんなら3拍4日の
種付け旅行になるぞ」
孔雀「私とやりたいだけじゃん」「ハッハッハッハッ」
九頭峯「ところで派閥地獄の官僚幹部はどこかとズブズブ闇生産やってるのか?」
孔雀「詳しくはわかんないけど、百鶴(ももづる)派閥の
バックヤードは統翼柱で結構ズブズブな関係なんだって。
友好接待は、百鶴がバイアグラキノコをご馳走するって話かな」
九頭峯「統翼柱かぁ、敵に回したくない任侠さんだな
百鶴もでかい株を引っ張ってんな」
孔雀「私がぞっこんなのは核ちゃんだけ」
そして、九頭峯と孔雀は接待料亭を後にした
九頭峯車両が向かった先はhotelライオット。
ここの地下駐車場は下請けの寝取りスポットになっている
頭の悪い専務などの夫人を四時間監禁して「潮の階」と
呼ばれている
九頭峯と孔雀はVIPで発散
孔雀「早くやろー」 「慌てるな」
九頭峯は赤い照明に切り替えた
そして、孔雀の議員バッチを外し、上着を万歳させて目隠し
孔雀「見えないじゃーん」
九頭峯は孔雀の胸を揉み、スカートのファスナを下げ
履いているストッキングを膝まで下ろし、スケスケのレース
は履かせたまま太ももからさすり上げ雌しべに刺激
スケスケレースにははけ口がある、出入口だ
谷間に核ちゃんペニスを挟み、海峡シコシコ。
孔雀は目隠し状態 しかし膝はガクガク痙攣
九頭峯は孔雀雌しべに挿入 ファスナのみ下げたスカートを
孔雀の腹部まで上げた
スケスケレースを通過して挿入されているペニス
九頭峯「ここで仕込むか?」
孔雀「ダメ、海外でしょ」
元議員と現役議員のズブズブセックスは続いた