リハビリセンターの毛利先生は、私を別室に呼んだのでした
「貴方、私の胸ばかり見ていて気になっていたの?」
「だって、毛利先生の豊満な乳房が目に入って~!」
毛利先生は、体操着を脱いで
「二人だけの秘密よ、貴方でけに見せてあげるわ!」
私の目の前に、はちきれんばかりの乳房を見せてくれたのでした。
「私も見せたのだから、貴方もパンツを脱いでオチンチンを見せて~!」
「じゃ~毛利先生もパンティ脱いで、オマンコ見たいのです!」
「まぁ~それが目的だったのね~?」
私と毛利育末せんせいは、真っ裸になって見せ合ったのでした。
「うぁ~毛利先生のオマンコは毛深いのですね!僕のオチンチンは天井に向けて、おっ立っています!」
「まぁ~思って通りの太くて逞しいオチンチンねぇ~!」
「毛利育末先生、オマンコに入りますよ!」
「あっ、あぁぁ~凄いわ!オマンコが悦んでいるわ!もっと奥まで突っ込んで、あぁぁ~いく、いく~}
その日以来、毛利育すえ先生と別室でオマンコするのでした。
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