妻を単独さんに貸し出すようになってもう１年以上、
貸出の回数も10回を優にこえています。
最初の内は当日か後日電話でその時の報告を受け取っていて
妻の警戒心が薄れだんだんとセックスそのものに没頭していく様子を
写真で見たり話を聞いたりしてこれ以上ない興奮を味わっていましたが
４回目ともなると話や写真だけではなくて
生で妻が抱かれてるところをみたいという思いがどんどん強くなってきました。
妻は貸し出されたときのことを一切話しませんし
貸し出した当日は夫婦のセックスもなしというのがずっとなので
写真を見ても話を聞いても妻と完全には重ならなかったのです。
それで単独さんに妻とやってるところを見たいと話をしたところ
何も問題ないと言われましたが，
次の貸出後、妻が初めて貸出について触れ，
その時見られるのは絶対に嫌だ趣味が悪いと怒ったように言いました。
それで怒らせてはだめだと思ってすぐ謝り妻にはそれ以上何も言わずにすごしました。
その一方で単独さんには私が頼んだことは伏せて妻を説得するように頼んだのです。
その後月に１回時には２回くらいのペースで貸し出しを続け、
それが日常となっていきました。当日や後日の報告はしっかりもらい、
妻の様子を事細かに知ることができました。初めての体位を教えたこと、
妻が卑猥な言葉を口にするようになったこと、
自分からしがみついて腰を使うようになったことなど毎回毎回刺激に溢れた報告で
その度に興奮が収まらずティッシュを浪費しました。
単独さんとのセックスはピルを飲ませた上でゴムなしOKだけど
念のため膣内射精はなしでとお願いしてあり、それを守ってくれていましたが
何回かの後，ピルを飲んでるのなら大丈夫だからと
ルール変更をしてほしいと要求されたのです。
確かにかかっている医者の話でも妊娠の危険はほぼないらしいのですが
何となくそれは避けたい気持ちがあったので断っていました。
単独さんの話では、妻は別に構わないと言っているらしく（確認していません）
私はちょっと驚いてしまいました。
夫婦のセックスでは今でも習慣でゴムを使ってますから。
せっかく貸し出しで奥さんも自分もご主人（私）も楽しんでいるんだから
もっと楽しんだ方がいいと言うのです。確かにそうかなと思いました。
そしてこの貸出のセックスがもっと深くなるには
妻と単独さんが同時に絶頂を迎え妻の膣内に精子を注ぎ込まないといけないと
とても熱心に言われました。
妊娠してもらっては困りますが妻が膣内に他人の精子を注がれるのを想像して
たまらなく興奮している自分に気が付いてしまいました。
ましてや妻と単独さんが同時に絶頂を迎えるなんて考えても見ませんでした。
それまで夫婦のセックスで妻が絶頂を迎えること、
いわゆるイクことは一度もなかったからです。
それを考えると妻をイカせてほしい､妻と同時にイッてほしいと
どす黒い思いが広がってきて表面上はしぶしぶOKしました。
２､３回貸し出した時の報告で単独さんは満足げでした。
ついに中に射精させてもらってほぼ寝取りが完了したと。
自分でOKしたのにガーンときたのを覚えています。
寝取り完了という言葉が効いたのかもしれません。
それでもそういう日も来るだろうとは思っていたのと
ついにそこまできたといううれしさも少なからずあったのです。
そして妻が絶頂を与えられたことは手放しでよかったと思いました。
（ずっと前から絶頂は知ってたかもしれないのですが）
その日の報告は今まで以上に詳しくドキドキ感は最高でした。
精子が流れ出す妻のそこのアップはこの世のものとは思えないエロさです。
先々月の報告の時、単独さんと妻のセックスを見に来ていいと言われました。
妻がしぶしぶながらかもしれませんが許可したようです。
初めて妻を貸し出した時と同じ火薬のような匂いが口の中に広がりました。
そして前日妻に、念のため本当にいいのか聞いてみました。
妙な返事でした。いいけど邪魔しないで、ちょっとだけだからねとのこと。
OKだけどずっと見るのはだめで見てるだけということと解釈しました。
２へ続く
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